◎更新日;2018.06.29 byかんとく
☆観察日;2018.06.27(水)10:00~13:00
☆観察地;涸沼周辺田圃
☆観察種;オオヨシキリ、ウグイス、セッカ、ヒバリ、ツバメ、他 計17種
2018.06.27(水)撮影 涸沼周辺田圃
(ヒバリ) (チュウサギ) (アオサギ) (アマサギ)
(ダイサギ) (キジ♂) (チョウゲンボウ) (カルガモ)
秋成の田圃で採餌しているアオサギ、ダイサギ、チュウサギが観察された。葦原の中からオオヨシキリ、ウグイス、セッカの鳴き声が聴こえてきたが強風が吹き回していたので姿は見られなかった。神山干拓地ではアオサギ、ダイサギ、チュウサギの群れの近くで2羽のアマサギが稲から頭を現した。涸沼沿いの葦原をオオヨシキリ、セッカ、スズメが飛び回っていた。畦道でカルガモの群れが羽を休めていた。前谷干拓地ではヒバリ、スズメ、アオサギ、ダイサギ、ツバメ、カワラヒワが姿を現した。耕された畑で2羽のチョウゲンボウが餌を啄んでいた。
2018.06.29 byかんとく
◎更新日;2018.06.20 byかんとく
☆観察日;2018.06.18(月)09:10~11:25
☆観察地;大北川&花園川
☆観察種;ササゴイ、バン、コガモ、カワラヒワ、ツバメ雛、他 計20種
2018.06.18(月)撮影 大北川&花園川
(水門付近のササゴイ) (中洲付近のササゴイ) (葦原のバン) (囀るオオヨシキリ)
(大北川を泳ぐコガモ) (餌を待つツバメの雛) (葦原のカワラヒワ) (合流地付近のアオサギ)
大北川の水門を覗くとササゴイとハクセキレイが餌を啄んでいた。水門付近の葦原を数羽のカワラヒワが飛び回っていた。大北川橋から中洲の葦原を眺めると数羽のオオヨシキリが盛んに囀っていた。合流地付近ではアオサギ、カイツブリ、カワウ、バンが姿を現した。大北川沿いではウグイス(囀り)、オオヨシキリ、キジ、ツバメが観察された。付近の田圃ではカルガモ、ダイサギ、チュウサギが姿を現した。遊歩道沿いの桜の枝にムクドリ、ハシブトガラスが留まっていた。花園川沿いではウグイス(囀り)、オオヨシキリ、ムクドリ、カルガモ、カワウ、スズメが観察された。水門付近から合流地を眺めると2羽のコガモが葦原から姿を現した。水門では小魚を狙うササゴイが観察された。
2018.06.20 byかんとく
◎更新日;2018.06.15 byかんとく
☆観察日;2018.06.13(水)09:20~13:00
☆観察地;竜神峡
☆観察種;スズメ、オオルリ、ガビチョウ、ソウシチョウ、メジロ、他 計19種
2018.06.13(水)撮影 竜神峡
(スズメ) (ソウシチョウ) (オカトラノオ) (シモツケ)
(ユキノシタ) (ヤマタツナミソウ) (トリアシショウマ) (ホタルブクロ)
ダム管理棟の屋根に1羽のスズメが姿を現し囀っていた。ダム周辺の茂みではガビチョウ(鳴き声)、ヒヨドリが観察された。亀ケ淵までの往路の遊歩道沿いではウグイス(囀り)、ヒヨドリ、ハシブトガラス、キジバト(鳴き声)、キビタキ(囀り)、オオルリ、ヤブサメ(鳴き声)、シジュウカラ、ソウシチョウ、ガビチョウ、サンコウチョウ(鳴き声)、メジロ、コゲラ、ヤマガラが観察された。ソウシチョウは子育て中らしく青虫を銜えて茂みに何度も出入りしていた。対岸の遠くの枯れ木の頂でオオルリが頻りに囀っていた。亀ケ淵からの復路では茂みからツツドリ、キジバト、ノスリ、コジュケイ、ガビチョウ、キビタキの鳴き声が聴こえるが姿は観察できなかった。遊歩道沿いではオカトラノオ、ホタルブクロ、ユキノシタ、シモツケが咲いていた。
2018.06.15 byかんとく
◎更新日;2018.06.10 byかんとく
☆観察日;2018.06.08(金)10:00~13:40
☆観察地;涸沼周辺田圃
☆観察種;アオサギ、ゴイサギ、ダイサギ、アマサギ、オオヨシキリ、他 計24種
2018.06.08(金)撮影 涸沼周辺田圃
(アマサギ) (アマサギ) (アオアシシギ) (座込んだオアシシギ)
(ダイサギ) (アオサギ) (オオヨシキリ) (ゴイサギ)
秋成の田圃で採餌している2羽のゴイサギが観察された。畦道ではカルガモ、ヒバリ、アオサギ、チュウサギが姿を現した。葦原と田圃をヨシガモが飛び回っていた。田圃の上空を飛んで行くカワウ、トビが観察された。涸沼沿いの葦原ではオオヨシキリが姿を現し忙しく囀っていた。前谷干拓地ではヒバリ、スズメ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、ツバメ、コシアカツバメ、ムクドリ、カワウが姿を現した。宮ケ崎の田圃ではダイサギ、チュウサギ、アオサギと約10羽のアマサギが観察された。神山干拓地では田圃の上空をカワウ、カルガモ、トビが飛び回っていた。田圃ではキジバト、キジ(鳴き声)、コジュケイ(鳴き声)、セッカ(鳴き声)が観察された。畦道で1羽のアオアシシギがマッタリしていた。
2018.06.10 byかんとく
◎更新日;2018.06.03 byかんとく
☆観察日;2018.06.01(金)09:10~11:25
☆観察地;大北川&花園川
☆観察種;バン。オオヨシキリ、オオバン、ササゴイ、オナガ、他 計22種
2018.06.01(金)撮影 大北川&花園川
(ササゴイ) (カワウ) (カルガモ) (オオヨシキリ)
(バン) (モズ) (キジ♂) (オナガ後姿)
大北川の水門を覗くとハクセキレイ、バンが姿を現した。水門付近の葦原で囀るオオヨシキリが観察された。大北川橋から中洲の葦原を眺めると数羽のオオヨシキリが盛んに囀っていた。合流地付近ではカルガモ、オオバン、カワウ、アオサギが観察された。大北川沿いではウグイス(囀り)、オオヨシキリ、モズ、キジ♂、キジバト、ツバメが観察された。合流地付近の桜の枝に数羽のオナガが姿を現した。合流地から水門を眺めると水門脇の枯れ木にササゴイが留まっていた。花園川沿いではオオヨシキリ、ムクドリ、カルガモ、カワウ、スズメ、イワツバメ、ツバメ、モズが姿を現した。スタート地点の水門を再び観察すると1羽のササゴイが餌を啄んでいたが直ぐに飛び去ってしまった。
2018.06.03 byかんとく