◎更新日;2017.07.29 byかんとく
✰観察日;2017.07.28(金)08:05~11:30
✰観察地;粟原・久慈川
✰観察種;ゴイサギ、イソシギ、キアシシギ、チョウゲンボウを含む29種
2017.07.28(金)撮影 粟原・久慈川
(ホオジロ) (ゴイサギ) (ホシゴイ) (アオサギ)
(イソシギ) (アマサギ) (モズ) (キアシシギ)
釣り堀の対岸の枯れ木にゴイサギ、ホシゴイ、アオサギ、ダイサギが留まっていた。釣り堀の上空を数羽のトビが旋回を繰り返していた。木崎橋(沈下橋)の上流部の中洲でイソシギ、モズ、アオサギが姿を現した。下流部ではカワセミ、カイツブリ、ダイサギ、カルガモが観察された。下河原排水機場へ向う途中の畑でスズメ、チュウサギ、アオサギ、ホオジロ、チョウゲンボウが飛び回っていた。木崎排水機場の水路ではホシゴイが姿を現した。木島大橋下の久慈川の中洲ではハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、モズ、キアシシギ、カルガモ、アオサギ、ダイサギ、ゴイサギが観察された。木島大橋から駐車場へ戻る途中でセッカ(鳴き声)、ハクセキレイ、チュウサギが観察された。ゴイサギ、ホシゴイは田圃や久慈川の至る所で観察された。
2017.07.29 byかんとく
◎更新日;2017.07.22 byかんとく
✰観察日;2017.07.21(金)09:10~11:15
✰観察地;十王ダム周辺
✰観察種;ホオジロ、ツバメ、アオサギ、カワウを含む19種
2017.07.21(金)撮影 十王ダム周辺
(ホオジロ) (ツバメ) (アオサギ) (飛び立つカワウ)
(カルガモ) (座込むキセキレイ) (カワセミ) (ヘクソカズラ)
県道脇の駐車場からダム湖を眺めると17羽のカワウが羽を乾かしたり潜水を繰り返していた。少し離れた浅瀬では5羽のカルガモと3羽のアオサギが姿を現した。ダムの湖面を飛んで行くカワセミが観察された。ダム湖の上空をトビが姿を現し悠然と旋回を繰り返していた。ダム湖上流の十王川沿いではシジュウカラ、キジバト、ホオジロ、キセキレイ、ヒヨドリ、イワツバメ、ツバメが飛び回っていた。十王川沿いの対岸の林ではキジバト、カケス(鳴き声)、ヒヨドリ、イカル(鳴き声)、ウグイス(囀り)が観察された。県道沿いの電線にツバメ、セグロセキレイ、ホオジロ、スズメが姿を現した。十王川の河原の石の上を飛び回るカワセミ、キラキレイが観察された。
2017.07.22 byかんとく
◎更新日;2017.07.17 byかんとく
✰観察日;2017.07.16(日)10:05~12:00
✰観察地;大北川&花園川
✰観察種;カルガモ、マガモ、カイツブリ、カワセミを含む26種
2017.07.16(日)撮影 大北川&花園川
(一斉に泳ぎ出すカルガモの幼鳥)
(餌を啄むスズメ) (カワセミ) (羽繕いするマガモ) (カイツブリの幼鳥)
(カワラヒワ) (ゴイサキの幼鳥) (ササゴイ) (ツバメの幼鳥)
水門を覗くとカルガモとハクセキレイが盛んに餌を啄んでいた。水門付近の桜の枝にヒヨドリ、スズメが姿を現した。合流地付近ではカルガモの群れが観察された。八八橋へ向う花園川ではカワウ、カルガモ、カイツブリ幼鳥、カワセミ、カワラヒワが姿を現した。川沿いの木々をキジバト、ヒヨドリ、モズ、ススメが飛び回っていた。葦原の中をオオヨシキリが忙しく移動を繰り返していた。八八橋から合流地を経由して新大北橋へ向う途中でハクセキレイ、スズメ、ツバメ、カルガモ、カワラヒワ幼鳥、ダイサギが観察された。大北川沿いの田圃ではアオサギ、チュウサギ、コサギが姿を現した。大北川橋から合流地付近を眺めると中洲にマガモ、ゴイサギ幼鳥、カルガモ、ササゴイが観察された。駐車場付近の水溜まりではツバメ幼鳥が休んでいた。
2017.07.17 byかんとく
◎更新日;2017.07.11 byかんとく
✰観察日;2017.07.07(金)08:30~11:40
✰観察地;奥久慈憩いの森
✰観察種;スズメ、イカル、コサメビタキ、サンコウチョウを含む23種
2017.07.07(金)撮影 奥久慈憩いの森
(ホオジロ) (ヤマガラ) (キビタキ) (コゲラ)
森林研修センター付近の立木にホオジロ、スズメ、ヒヨドリが姿を現した。近くの桜の木でイカルが囀っているが姿は確認できなかった。森林浴コース入口付近の杉林でコサメビタキ、メジロ、サンコウチョウ(鳴き声)、キジバトが観察された。東屋付近ではヤマガラ、コサメビタキ、シジュウカラが葉陰に姿を現した。キャンプ場からお手植え地へ向う途中でハシブトガラス、ヒヨドリ、キビタキ、ホオジロ、コゲラ、カケス(鳴き声)、サンショウクイ、アオサギ、トビが観察された。水の広場から森林研修センターへ引き返す途中でコジュケイ(鳴き声)、ウグイス(囀り)、キビタキ、サンコウチョウ(鳴き声)、クロツグミ(鳴き声)が観察された。
2017.07.11 byかんとく
◎更新日;2017.07.03 byかんとく
✰観察日;2017.07.02(日)09:50~11:25
✰観察地;十王ダム周辺
✰観察種;カルガモ、カワウ、キセキレイ、コチドリを含む18種
2017.07.02(日)撮影 十王ダム周辺
(コチドリ) (囀るホオジロ) (羽を乾かすカワウ) (休憩するカルガモ)
県道脇の駐車場からダム湖を眺めると9羽のカワウが浅瀬で羽を休めたり潜水を繰り返していた。少し離れた浅瀬では1羽のカルガモが休んでいた。県道沿いのダム湖の畔で盛んに餌を啄んでいる2羽のコチドリが観察された。ダム湖の上空にトビが姿を現し悠然と旋回を繰り返していた。ダム湖上流の十王川沿いではカワラヒワ、キジバト、ホオジロ、キセキレイ、ヒヨドリ、イワツバメ、ツバメが飛び回っていた。十王川沿いの林ではキジバト、カケス、ヒヨドリ、イカル(鳴き声)、ウグイス(囀り)が観察された。十王川沿いを上流へ向かって飛んで行くハクセキレイと河原の石の上にカワガラスが姿を現した。県道沿いの電線に留って囀る2羽のホオジロが観察された。
2017.07.03 byかんとく