◎更新日;2016.01.30 byかんとく
☆観察日;2016.01.28(木)09:25~14:30
☆観察地;井頭公園
☆観察種;カワセミ、トモエガモ、トラツグミ、ベニマシコを含む41種
2016.01.28(木)撮影 井頭公園 (画像はクリックで拡大)
(トモエガモ&マガモ) (トラツグミ) (アカハラ) (シロハラ)
(ルリビタキ) (アオジ) (シメ) (カワセミ)
駐車場周辺の立木にアトリの群れとツグミ、スズメ、カワラヒワが姿を現した。ボート池にはヒドリガモ、オナカガモ、マガモ、コガモ、ヨシガモ、トモエガモ、カルガモ、カイツブリ、カワウが観察された。鳥見亭付近の林ではカケス(鳴き声)、スズメ、アオジ、ヒヨドリ、シメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、アトリ、エナガ、ルリビタキが姿を現した。ボート池ではカワセミのダイビングが何度も見られた。ボート池周辺の遊歩道へ釣池へ向かう途中の茂みでウグイス、シジュウカラ、エナガ、ヒヨドリ、シロハラ、アカハラ、ベニマシコ、メジロ、キクイタダキが観察された。釣池から湿地植物園を経由してボート池へ引き返した。湿地植物園の木道付近でシロハラ、アオジ、キジバト、トラツグミが姿を現した。上空では旋回を繰り返すノスリとトビが観察された。今日は平日であったが至る所で多くのカメラマンが大きなカメラを構えて待機していた。
2016.01.30 byかんとく
◎更新日;2016.01.29 byかんとく
☆観察日;2016.01.26(火)8:30~12:25
☆観察地;小木津山自然公園
☆観察種;ビンズイ、アトリ、シロハラ、イカル、マヒワを含む24種
2016.01.26(火)撮影 小木津山自然公園 (画像はクリックで拡大)
(アトリ) (シロハラ) (ビンズイ) (マヒワ)
(アオジ) (ルリビタキ) (イカル) (メジロ)
駐車場からスイレンの池へ向かう途中でヒヨドリ、メジロ、シメ、ジョウビタキ♀が観察された。スイレンの池周辺ではジョウビタキ♂、ルリビタキ♀、モズ、カワラヒワ、シロハラ、ビンズイ、アトリが姿を現した。避難小屋脇の地面でビンズイ、アトリ、シロハラ、イカルが餌を探していた。炊飯所から北展望台下を経由していしくぼの滝へ向かった。途中で木の枝を飛び交うアトリ、マヒワ、ヤマガラ、キクイタダキ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、メジロ、コゲラ、エナガ、ウグイス(地鳴き)、アオゲラが観察された。いしくぼの滝から南展望台を経由してスイレンの池へ向かった。途中でアオジ、マヒワ、コゲラ、メジロ、キジバト、シジュウカラ、ルリビタキ♂が姿を現した。
2016.01.29 byかんとく
◎更新日;2016.01.27 byかんとく
☆観察日;2016.01.25(月)8:55~11:10
☆観察地;十王ダム
☆観察種;ホオジロ、モズ、オシドリ、マガモ、ツグミを含む30種
2016.01.25撮影 十王ダム (画像はクリックデ拡大)
(オシドリ番い) (モズ) (ジョウビタキ) (ツグミ)
駐車場からダム湖を覗くとオシドリ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カワウ、アオサギが姿を現した。ダム湖上流の十王川ではマガモ、カルガモが観察されたが数は少なかった。上空に2羽のノスリが姿を現したが直ぐに山蔭へ飛び去ってしまった。遊歩道沿いの草藪にキセキレイ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ジョウビタキ、ホオジロ、ツグミ、カワラヒワが姿を現した。十王川沿いの川柳ではカワラヒワ、ホオジロ、ベニマシコが観察された。対岸のヤシャブシにカワラヒワ、マヒワの群れが飛んで来て盛んに餌取りをしていた。十王川沿いの上空を夥しい数のアトリの群れが飛び回っているのが観察された。県道沿いの茂みからコジュケイの鳴き声が聞こえてきた。遊歩道を引き返し駐車場へ向かう途中でカイツブリ、カルガモ、マガモ、ホシハジロ、コガモ、ホオジロが姿を現した。
2016.01.27 byかんとく
◎更新日;2016.01.15 byかんとく
☆観察日;2016.01.14(木)09:50~14:30
☆観察地;小木津山自然公園
☆観察種;キクイタダキ、シメ、マヒワ、シロハラを含む25種
2016.01.14(木)撮影 小木津山自然公園 (画像はクリックで拡大)
(シロハラ) (マヒワ) (シメ) (カワセミ)
(キクイタダキ) (アオゲラ) (アカゲラ) (アオジ)
調整池ではカルガモ、カワセミが餌取りをしていた。駐車場からスイレンの池へ向かう途中でジョウビタキ、カワラヒワ、アオジ、ビンズイ、シジュウカラ、コゲラ、メジロ、ウグイスが姿を現した。スイレンの池ではセグロセキレイ2羽とカワセミ1羽が観察された。芝滑りの脇の立木にシメが飛んで来て留まった。中央園地上部の芝生広場の松の木を飛び回る数羽のキクイタダキが観察された。炊飯所を経由して北展望台へ向かったが見られたのはジョウビタキ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、シメ、イカルであつた。北展望台下の遊歩道をいしくぼの滝へ向かった。途中でキクイタダキ、イカル、アオジ、ジョウビタキ、カケスが姿を現した。いしくぼの滝から南展望台を経由してスイレンの池へ向かった。南展望台を過ぎた辺りの林でアカゲラ、アオゲラ、マヒワ、ウソ、ヤマガラが観察された。帰りに調整池を覗くとカワセミ、カルガモが観察された。
2016.01.15 byかんとく
◎更新日;2016.01.13 byかんとく
☆観察日;2016.01.11(月)11:35~13:25
☆観察地;赤羽緑地公園
☆観察種;ジョウビタキ、アオジ、アオゲラ、ルリビタキを含む22種
2016.01.11(月)撮影 赤羽緑地公園 (画像はクリックで拡大)
(アオゲラ) (ジョウビタキ) (アオジ) (ルリビタキ)
(モズ) (カシラダカ) (シロハラ) (ダイサギ)
駐車場下の東屋近くの茂みにジョウビタキ♂、ツグミ、ハシブトガラス、ヒヨドリが姿を現した。生物観察池にカルガモ2羽が観察された。常磐線沿いの草藪で数羽のアオジとシロハラ、モズが飛び交っていた。生物観察池を経由して金井戸口へ向かった。途中の広場でルリビタキ♂が枝から枝へ飛び回っていた。近くの茂みではアオジ、シロハラが姿を現した。広場で引き返し野鳥池周辺を観察した。野鳥池の葦原にコガモ、オカヨシガモ、ダイサギ、ウグイス、アオジ、メジロ、カシラダカ、シジュウカラ(鳴き声)が観察された。曲松口へ向かう途中の立木に留まっているアオゲラ、シメ、シロハラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、チョウゲンボウが姿を現した。駐車場ではスズメの群れとシロハラが現れた。
2016.11.13 byかんとく
◎更新日;2016.01.10 byかんとく
☆観察日;2016.01.08(金)08:55~15:25
☆観察地;小山ダム周辺
☆観察種;アトリ、マヒワ、ツグミ、ジョウビタキ、アオジを含む36種
2016.01.08(金)撮影 小山ダム (画像はクリックで拡大。)
(ジョウビタキ♂) (ジョウビタキ♀) (ツグミ) (アオジ)
(ベニマシコ) (ホシハジロ) (コガモ) (キンクロハジロ)
駐車場周辺の立木にカワラヒワ、マヒワの群れに混じって1羽のアトリが観察された。駐車場下の草藪ではカワラヒワ、ジョウビタキ、ガビチョウが姿を現した。県道沿いの広場からダム湖の淵へ下りる途中でベニマシコ、ルリビタキ、ツグミ、シロハラ、ホオジロ、ガビチョウが見られた。県道に戻り見晴台からダム湖を覗くとカルガモ、カワウ、オオバン、アオサギ、マガモ、コガモ、スズガモが姿を現した。県道沿いではシジュウカラ、ジョウビタキ、ベニマシコ、メジロ、ホオジロが枝から枝へ飛び回っていた。新小山橋の先から大北川沿い下りて小山橋から釣り堀へ向かった。釣り堀では4羽のオオバン、3羽のキンクロハジロ、1羽のホシハジロ、2羽のコガモが観察された。釣り堀脇の竹藪ではカケスが鳴きながら飛び回っていた。ユナカウス橋の手前で引き返し駐車場へ向かった。途中でベニマシコ、シジュウカラ、エナガ、メジロ、アオジが姿を現したがオオマシコ、クマタカは観察されなかった。
2016.01.10 byかんとく
◎更新日;2016.01.09 byかんとく
☆観察日;2016.01.07(木)08:45~13:30
☆観察地;小木津山自然公園
☆観察種;ツグミ、ビンズイ、シメ、シロハラ、アカゲラ含む26種
2016.01.07(木)撮影 小木津山自然公園 (画像はクリックで拡大)
カワラヒワ コゲラ ツグミ ビンズイ
シメ シロハラ アオゲラ カワセミ
調整池でダイサギが餌取りをしていた。駐車場からスイレンの池へ向う途中は静かで野鳥は見られなかった。スイレンの池ではカルガモ2羽とコガモ2羽が観察された。スイレンの池の脇のシラカンバと松の木にメジロ、ヤマガラ、コゲラ、カワラヒワが姿を現した。中央園地上部の芝生広場で採餌しているビンズイ、シロハラ、ツグミが見られた。炊飯所を経由して北展望台へ向かったが観察されたのはジョウビタキ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ルリビタキ(鳴き声)であった。北展望台下の遊歩道をいしくぼの滝へ向かった。途中でシメ、イカル、エナガ、アオジ、シジュウカラが姿を現した。いしくぼの滝から南展望台を経由してスイレンの池へ向かった。南展望台を過ぎた辺りでアカゲラ、アオゲラ、マヒワ、キクイタダキ、トビが観察された。スイレンの池では久しぶりにカワセミが姿を現した。
2016.01.09 byかんとく
◎更新日;2016.01.06 byかんとく
☆観察日;2016.01.05(火)10:40~12:10
☆観察地;大北川&花園川合流地付近
☆観察種;オオハクチョウ、ノスリ、カシラダカ、ツグミ含む25種
2016.01.05(火)撮影 大北川&花園川合流地
画像はクリックで拡大。(オオハクチョウ、コガモ、マガモ、ノスリ)
(仲良しカシラダカ、威嚇するジョウビタキ、久しぶりのツグミ、忙しく飛び回るカワラヒワ)
今年最初の「鳥見」に大北川&花園川合流地周辺へ出掛けた。水門付近を覗くと水路で餌取りをしているコガモ、ハクセキレイ、セグロセキレイが最初に観察された。大北川&花園川合流地付近の葦原ではセグロカモメ、ダイサギが姿を現した。大北川橋から中洲を観察するとコガモ、マガモの群れが見られた。常磐線の鉄橋付近の枯れ木にノスリ、河口寄りでは今シーズン初めてオオハクチョウ12羽が観察された。大北川沿いを新大北橋へ向かう途中の川柳にカワラヒワ、ヒヨドリ、カシラダカ、ジョウビタキ、モズ、周囲の田圃ではアオサギ、ハシボソガラス、スズメ、大北川ではダイサギ、アオサギ、オオバン、コガモ、マガモが姿を現した。合流地を経由して八八橋へ向かった。合流地付近の田圃の畦道や桜の木にツグミが姿を現した。花園川の河原ではキジバト、カワラヒワ、モズが採餌していた。八八橋を渡り水門へ向かったが観察されたのはジョウビタキ、スズメ、キジバトであった。今回の観察ではカルガモ、オオバンが激減していた。
2016.01.06 byかんとく