◎更新日;2018.03.30 byかんとく
☆観察日;2018.03.27(火)09:15~14:20
☆観察地;井頭公園
☆観察種;ヒドリガモ、トモエガモ、ヒレンジャク、カワセミ、他 29種
2018.03.27(火)撮影 井頭公園
(カワセミ) (ヤマガラ) (シジュウカラ) (巣穴から顔を出すスズメ)
(ヒレンジャク) (カイツブリ) (落葉の上のトモエガモ♂) (落葉の上のトモエガモ♀)
駐車場脇の芝生広場でツグミ、セグロセキレイ、ヒヨドリが姿を現した。ボート池ではヒドリガモ、マガモ、コガモ、カルガモ、カイツブリ、キンクロハジロ、カワウが観察された。ボート池周辺の遊歩道沿いの茂みではメジロ、スズメ、ヤマガラ、シジュウカラが飛び回っていた。釣池付近ではシジュウカラ、コゲラ、シロハラ、キジバト、エナガ、カワセミ、ウグイス(囀り)、コジュケイ(鳴き声)が観察された。湿地植物園付近ではアオサギ、カワウ、アオジ、ヤマガラ、シジュウカラが姿を現した。鳥見亭付近の林ではコゲラ、スズメ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、キジバト、ヒレンジャク、マヒワが飛び回っていた。コゲラが作った巣穴にスズメが出入りをしていた。ボート池近くの雑木林で落葉返しをしているトモエガモ♂♀とカルガモが観察された。
2018.03.30 byかんとく
◎更新日;2018.03.28 byかんとく
☆観察日;2018.03.26(月)09:15~13:10
☆観察地;粟原・久慈川
☆観察種;オオジュリン、ホオジロ、キンクロハジロ、コガモ、他 計33種
2018.03.26(月)撮影 粟原・久慈川
(囀るウグイス) (ハクセキレイ) (ツグミ) (イソシギ)
(カイツブリ) (コガモ) (カンムリカイツブリ) (キンクロハジロ)
釣り堀上空を数羽のトビが飛び交っていた。釣り堀周辺の茂みからウグイスの囀りが聴こえてきた。久慈川沿いの溜池付近の葦原にカワラヒワ、オオジュリン、ホオジロが姿を現した。木崎橋(沈下橋)付近の枯れ木の頂に姿を現し囀っているウグイスが観察された。久慈川ではマガモ、カルガモ、キンクロハジロ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハクセキレイ、オオバンが姿を現した。久慈川の堰付近の河川敷をキセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、イソシギ、イカルチドリ、タヒバリが動き回っていた。下河原排水機場へ向う途中でツグミ、キジバト、スズメ、ヒヨドリ、ホオジロ、カワラヒワ、ノスリ、ヒバリ、モズが観察された。木島大橋の上流部ではダイサギ、アオサギ、カワセミが姿を現した。久慈川沿いの溜池でダイサギ、アオサギが観察された。
2018.03.28 byかんとく
◎更新日;2018.03.18 byかんとく
☆観察日;2018.03.17(土)10:25~14:50
☆観察地;涸沼自然公園
☆観察種;アオサギ、ダイサギ、アトリ、マヒワ、ミソサザイ、他 計24種
2018.03.17(土)撮影 涸沼自然公園
(ツグミ) (モズ) (ジョウビタキ♀) (ジョウビタキ♂)
(コゲラ) (マヒワ) (キジ♂) (シメ)
駐車場付近の若宮川の葦原でアオサギ、ダイサギの群れが観察された。駐車場の上空をトビ、カワウが忙しそうに飛び回っていた。公園の芝生で数羽のツグミが動き回って餌を探していた。木道脇の葦原を飛び交う数羽のオオジュリンが観察された。桜並木ではモズ、ホオジロ、アオジ、シジュウカラ、ジョウビタキ♀が姿を現した。アジサイ広場周辺の茂みをマヒワ、ヤマガラ、ジョウビタキ♂、アオジ、ミソサザイ、ビンズイが飛び交っていた。近くの茂みの枝先に姿を現しウグイスが囀っていた。西門付近のさくらの丘にキジ♂が飛び出してきた。葦原の上空を次から次へと飛んで行くアオサギ、ダイサギ、トビ、カワウが観察された。わいわい広場~太陽広場周辺ではシジュウカラ、エナガ、ヤマガラ、キジバト、シメ、コゲラが飛び回っていた。せせらぎ広場ではアトリ、シメ、ジョウビタキ♂、ビンズイ、ヤマガラ、コゲラ、ツグミが姿を現した。
2018.03.18 byかんとく
◎更新日;2018.03.16 byかんとく
☆観察日;2018.03.15(木)09:20~12:45
☆観察地;大北川&花園川
☆観察種;モズ、オナガ、コガモ、マガモ、オオバン、アオジ、他 計29種
2018.03.15(木)撮影 大北川&花園川
(モズ) (オナガ) (キジ♂) (アカハラ)
(ノスリ) (セグロカモメ) (カイツブリ) (コガモ)
水門付近でオオバン、コガモ、ハクセキレイ、アオジ、カワラヒワ、スズメが姿を現した。前回同様に大北川橋の上流側で重機が入り工事中のため合流地付近では水鳥の姿は観察されなかった。大北川沿いの川柳にムクドリ、カワラヒワ、モズ、カシラダカ、ホオジロが観察された。境橋付近の上空をノスリ、トビが飛び回っていた。境橋から大北川沿いを合流地へ向う途中で河川敷にダイサギ、アオサギ、カワウ、アオジ、ツグミ、キジバト、シメ、ウグイス(初音)が観察された。花園川ではカルガモ、コガモ、マガモ、オオバン、カイツブリ、セグロカモメが姿を現した。河川敷の草叢にツグミ、スズメ、アカハラ、ウグイスが観察された。大北川橋下流ではオオバン、コガモが泳ぎ回っていた。砂州ではイソシギが姿を現した。
2018.03.16 byかんとく
◎更新日;2018.03.12 byかんとく
☆観察日;2018.03.10(土)10:55~14:45
☆観察地;北茨城海岸
☆観察種;ウミアイサ、カンムリカイツブリ、ヒメウ、ハヤブサ、他 計25種
2018.03.10(土)撮影 北茨城海岸
(ウミアイサ♂♀) (ウミアイサ♀) (ウミアイサ♂) (ウミスズメ)
(シノリガモ) (ハヤブサ) (イソヒヨドリ) (アオジ)
九面漁港内では10羽のウミアイサが泳ぎ回っていた。港の入口付近でカンムリカイツブリ、アカエリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ウミネコ、セグロカモメが観察された。港の外では1羽のヒメウと7羽のウミウが波間に姿を現した。港周辺ではハクセキレイ、イソヒヨドリ、トビ、ミサゴが観察された。対岸の岸壁の枯れ枝に1羽のハヤブサが姿を現した。平潟漁港では7羽のウミスズメ、2羽のウミアイサ、10羽のシノリガモが港内を泳ぎ回っていた。岸壁や堤防では多くのウミネコ、セグロカモメが羽を休めていた。五浦海岸の周辺の茂みでアオジ、シロハラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、イソヒヨドリが観察された。海岸の崖の枯れ枝に2羽のハヤブサが姿を現した。
2018.03.12 byかんとく
◎更新日:2018.03.09 byかんとく
☆観察日;2018.03.07(水)10:55~14:15
☆観察地;鮫川河口付近
☆観察種;ホオジロガモ、ウミアイサ、マガモ、アオジ、ヒバリ、他 計33種
2018.03.07(水)撮影 鮫川河口付近
(ヒドリガモ) (ホオジロガモ) (ウミアイサ) (コサギ)
(ヒバリ) (ツグミ) (カワラヒワ) (シメ)
鮫川河口付近ではオオバン、ウミアイサ、ホオジロガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロが観察された。対岸の砂州にコサギ、アオサギ、ウミネコ、ダイサギが姿を現した。グランド脇の鮫川ではヒドリガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ユリカモメ、ホオジロガモ、オオバン、カワウが泳ぎ回っていた。上空を3羽のトビが旋回を繰り返していた。常磐線の鉄橋近くの鮫川でもホオジロガモ、カワアイサ、ヒドリガモ、オオバン、コガモ、カルガモ、マガモが観察された。河川敷の葦原ではベニマシコ♀、モズ、カワラヒワ、ヒヨドリが飛び回っていた。グランドの芝生ではツグミ、ムクドリ、シメ、ヒバリ、アオジ、スズメ、ハクセキレイ、ハシボソガラス、エナガ、キジバトが餌を盛んに啄んでいた。
2018.03.09 byかんとく
◎更新日;2018.03.07 byかんとく
☆観察日;2018.03.04(日)09:55~12:25
☆観察地;鵜の岬
☆観察種;トラツグミ、ツグミ、キジ♀、ジョウビタキ、アオジ、他 計21種
2018.03.04(日)撮影 鵜の岬
(トラツグミ) (トラツグミ) (アオジ) (アオジ)
(ツグミ) (キジ♀) (スズメ) (ジョウビタキ♂)
海の遊歩道入口付近の路上にハクセキレイが姿を現し餌を啄んでいた。海岸の波消しブロックの上で3羽のウミウが羽を休めていた。海上の上空を飛んで行く4羽のウミネコが観察された。海の遊歩道を鵜捕獲場入口を経由して潮騒デッキへ向かったが枯れ松を伐採した後のため活性は非常に乏しかった。畑周辺ではカワラヒワ、キジ♀、トラツグミ、アオジ、ヒヨドリ、ツグミ、シロハラ、ムクドリ、ハシボソガラス、スズメ、ジョウビタキ♂が観察された。奥の畑ではツグミとシロハラがバトルを繰り返していた。芝生広場では1羽のシメが姿を現した。スイレンの池周辺ではアオジ、ヤマガラ(鳴き声)、キジバト、メジロが観察された。
2018.03.07 byかんとく
◎更新日;2018.03.05 byかんとく
☆観察日;2018.03.03(土)09:50~14:05
☆観察地;竜神峡
☆観察種;オシドリ、ヤマガラ、ウソ、マガモ、カイツブリ、他 計19種
2018.03.03(土)撮影 竜神峡
(シジュウカラ) (ヤマガラ) (オシドリ) (ウソ)
ダム湖の駐車場付近の茂みに1羽のカシラダカが姿を現した。ダム湖を見渡せるポイントでカルガモ、マガモ、オシドリ、カイツブリが観察された。今回の観察ではオシドリが約50羽、マガモが5羽、カルガモが30羽、カイツブリが1羽を確認できた。何れの水鳥は対岸の湾処付近の木陰に集まっているため観察が難しかった。今回も約20羽程のオシドリの群れが数か所で飛び回っていた。亀ケ淵までの往路ではシジュウカラ、ウグイス(鳴き声)、ヒヨドリ、ウソ、エナガ、ヤマガラ、カケス、キジバト(鳴き声)が観察された。ダム湖の上空を1羽のノスリが悠然と旋回を繰り返していた。亀ケ淵からの復路ではジュウカラ、エナガ、コゲラ、ウソ、アオジが観察された。
2018.03.05 byかんとく
◎更新日;2018.03.04 byかんとく
☆観察日;2018.03.02(金)09:35~13:20
☆観察地;涸沼自然公園
☆観察種;アトリ、アオジ、カシラダカ、コブハクチョウ、シメ、他 計23種
2018.03.02(金)撮影 涸沼自然公園
(ツグミ) (アトリ) (カシラダカ) (シメ)
(ツグミ) (アオジ) (ホトケノザ) (オオイヌノフグリ)
駐車場付近の若宮川に2羽のコブハクチョウが姿を現した。木道脇の葦原を飛び交うオオジュリンが観察された。キャンプ場では数羽のツグミとキジバトが落葉返しをして餌を探していた。桜並木付近は強風が吹き抜けて鳥影は乏しかった。アジサイ広場周辺の茂みで地面に下りて餌を啄むアトリ、ヤマガラ、カシラダカ、アオジが観察された。西門付近のさくらの丘の地面に約20羽程のシメが姿を現した。葦原の上空をトビ、ノスリ、アオサギ、ヒヨドリが次から次へと飛び回っていた。わいわい広場~太陽広場周辺ではシジュウカラ、エナガ、ヤマガラ、キジバト、シロハラ、シメ、コゲラ(鳴き声)が観察された。せせらぎ広場ではジョウビタキ♂が姿を現したのみであった。
2018.03.04 byかんとく