◎更新日;2017.12.06 byかんとく
☆観察日;2017.12.04(月)09:15~11:35
☆観察地;大北川&花園川
☆観察種;オオハクチョウ、ジョウビタキ、シメ、ツグミを含む25種
2017.12.04撮影 大北川&花園川
(ジョウビタキ) (シメ) (ツグミ) (モズ)
(オオハクチョウ) (オオバン) (キンクロハジロ) (セグロカモメ)
合流地付近で7羽のオオハクチョウと各1羽のアオサギ、ダイサキ、セグロカモメが観察された。水門を覗くと5羽のオオバン、2羽のハクセキレイが餌を盛んに啄んでいた。水門付近の茂みをアオジ、スズメ、ウグイスが飛び回っていた。大北川の中洲の葦原から飛び出した1羽のカワセミが観察された。合流付近ではカルガモ、マガモ、コガモの姿は見られなかった。新大北橋へ向う大北川沿いの桜の枝にツグミ、カワラヒワ、シメ、モズ、カシラダカが姿を現した。川柳の木々を飛び交うキジバト、ヒヨドリ、スズメ、ホオジロが観察された。付近の田圃では4羽のアオサギが羽を休めていた。再び合流地付近を観察するとオオハクチョウは3羽増えて10羽になっていた。
2017.12.06 byかんとく