◎更新日;2018.08.24 byかんとく
☆観察日;2018.08.22(水)09:20~11:45
☆観察地;涸沼周辺田圃
☆観察種;キジ、セッカ、ツバメ、ヒバリ、アマサギ、他 計18種
2018.08.22(水)撮影 涸沼周辺田圃
(アマサギ) (キジファミリー) (ツバメ) (ヒバリ)
昨年、タマシギ等が観察された田圃周辺ではキジバト、キジファミリー、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、アマサギ、コサギ、ツバメ、セッカ(鳴き声)、ヒバリが観察された。目的のタマシギ、オオジシギは姿を現さなかった。前谷干拓地の電柱にカワウ、ツバメ、スズメが留まっていた。用水路脇の建物に2羽のハクセキレイ、数羽のヒバリが姿を現した。涸沼周辺の水張り休耕田を捜し歩いたがアオサギ、チュウサギ、カルガモが観察された程度であった。田圃脇の農道では数十羽のスズメが田圃と電線を行き来していた。
2018.08.24 byかんとく