『ツルシギ・オオハシシギ・タカブシギ』を観察

　　　　　　　　　　◎更新日;2020.01.23 byかんとく
☆観察日;2020.01.20(月)09:30～13:20
☆観察地;稲敷蓮田周辺
☆観察種;カワセミ、オオハシシギ、ツルシギ、ハマシギ、セイタカシギ、タゲリ、他　計３３種
　2020.01.20(月)撮影　稲敷蓮田周辺
　　　　　　　
　(オオハシシギ)　　　　　(ツルシギ)　　　　　　(セイタカシギ)　　　　　(タゲリ)
　　　　　　　
　(ハマシギ)　　　　　　　(タヒバリ)　　　　　　(カワセミ)　　　　　　　(ツグミ)
　西の洲付近の収穫の終わった蓮田にツグミ、ムクドリ、タゲリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アオサギ、ダイサギ、タヒバリが観察された。隣の蓮田では約４０羽程のハマシギが盛んに餌を啄んでいた。更に別の収穫の終わった蓮田ではセイタカシギ、オオハシシギ、タカブシギ、ツルシギが動き回っていた。周囲の電柱では５羽のトビ、１羽のノスリが羽を休めていた。次の目的の蓮田ではタヒバリ、クサシギ、タカブシギ、ヒバリ、モズ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ツグミが観察された。周辺の葦原ではホトトギス、カシラダカ、アオジ、ジョウビタキ♀、キジバト、カワセミ、ウグイスが姿を現した。蓮田の上空を１羽のチュウヒが飛び回っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2020.01.23 byかんとく