裏路地(広東路)の揚州麺房も頑張っています。

相変わらずラーメンが３５０円で食べられる「揚州麺房」。庶民にはありがたい。ランチタイムであるが、①ラーメンに②半炒飯、③サラダ④杏仁豆腐がついて６００円。お腹は満たされます。 加えて冷やし坦坦麺(夏季限定)も登場。看板にもあるが、ボリュームもありそうである。 . . . 本文を読む

吉兆(北京小路)では、あさり麺ににくわえて「ジャージャー麺」

夏限定となっているから「冷やし」。冷たい麺だろうと思う。吉兆で「ジャージャー麺」とは面白い。美味しい麺がたべられるのだろう。でもこの価格帯なら「あさり蕎麦」が良いかな。 吉兆の「あさり蕎麦セツト」は、この店の良いとこどり。   「以前のイメージ」吉兆「広東」　０４５－６５１－９１５７　　　　　　　麺類・ご飯(どんぶり)類が２００円引き＋小ライス　吉兆というと有名料亭である。 . . . 本文を読む

やはりありました「翡翠・鱶鰭冷麺」。大通り「彩園」

やはり中華街で食べたい物はふかひれという方は多いであろう。それとすずしげな緑色の麺「翡翠麺」をあわせた、冷やし中華。おいしそうである。価格も手ごろ。この暑い夏いかがでしょうか。 「ランチのイメージ」　以前は安かった彩園　中国料理　　　　　　　　　 ブログ　ブログ８５０円４種　(料理１品＋スープ＋ザーサイ＋デザート「杏仁豆腐」)＋おしぼり　先週あたり開業した彩園が「ランチメニュー４種」を出して . . . 本文を読む

焼小籠包戦争。王府井(大通り)では呼び込みまで繰り出した。

地方発送を手にした女性が、発送をアピールしながら客引きをし始めた。どうも栗以外の客引きも多くなった中華街、立て看板もあるが堂々と行われている。占いと食べ放題・・・。焼小籠包も良いことだが、客が自主的に選んで食べれる街にしてほしい。 . . . 本文を読む

接延(関帝廟)の丼も進化している「どんぶり」、ワンコインランチ

「どんぶりランチ」が「どんぶりくん」に？そんなことはどうでも良いのかもしれないが、メニューも多少づつ変わってきた。ちょっち食べたい時など手頃なランチ。時々利用している。 補強されたのが、①牛すね肉丼②トントローサなど、接延の味が手ごろな価格で楽しむことができマス。 接莚は確か代替わりをしたと思うが。500円のどんぶりを出していた。   「以前のイメージ」接延「北京・福建」　 . . . 本文を読む