ここにも冷やし中華。廣翔記新館(南門・蘇州小路)。なんとフカヒレ。

 この時期冷やし中華はありがたい。それぞれの店でおいしそうな物を提供しているが、ありそうでなかった冷やし中華が、四川を得意とする廣翔記・新館で発見、「フカヒレの姿煮」がのっている。それもピリ辛風のフカヒレ。さてどのような物だろうか。 「以前のイメージ」廣翔記新館　「広東・四川」　(蘇州小路)　　　　　　　　ブログ　 ランチ６３０円から(「料理」１品＋スープ＋デザート」)＋おしぼり　 . . . 本文を読む

目玉商品？「冷やし麺セット」。愛香楼(南門・媽祖小路)。

やはり熱い夏。こんなときに冷やし中華・冷やしタンタン麺などはうれしい。しかし、夏ばて気味のメタボおじさんたちは、麺だけでは物足りない。そんなときにうれしいのがセット。定番としては炒飯。しかし、愛香楼は多少違う。得意のチャーシューを使っている「葱チャーシュー丼」がつく。これはなかなかおいしい。私は葱チャーシュー丼がメインであってほしいが。この看板だとミニ丼が付くのかもしれない。 当然ランチ(愛 . . . 本文を読む

占いも価格戦争。中華街でよく見られた「９９５円」、今後は「９８５円か」？

たいしたことではないが、占いも価格破壊。以前500円の占いを発見したが、今度はKAMME　MARKETで占いが９８５円。この１０円が何をいめしているのかわからないが、意外とはやっている占いもなかなか大変なのか値しれない。しかし、占いは特に免許もいらない。着飾った占い師、そこいらの街を歩いていそうなおじさん・おばさんの占い師。本当にこれでよいのであろうか。 本当に増殖している「占い」。関帝廟「 . . . 本文を読む