龍仙もすでに若奥さんの時代。中華街に4店舗ほど展開し始めた。その中でも特記すべきは関帝廟の「クッキングスクール」。中華街では異質の業態。頑張っているらしい。龍仙の料理人が教えるのだから本格的。事前にもうし込み。当日ランチ・ディナーの前に体験するというのも一興であろう。しかし、おじいさん(馬さん)が店頭(長安路)に見られないのが気になる。
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最近珍しいランチメニューが少なくなってきたが、おいしい物を提供してくれる店。この日は食べることが無かったが興味沸くのは「炒和菜」。おそらくうま煮風にまとめられた物であろう。メニューを見ながら料理を想像する。これも別な楽しみ方と思う。食べて見ればその差異もまた面白いこと。
「以前のイメージ」慶福楼「上海・福建」 045-681-5256 ブログ ランチ 650円(料理1品+ス . . . 本文を読む
ビールを飲みながらランチ。最近の私の中華街スタイル。やはり明るい内にビールを飲めるのはうれしい。それに加えて、おいしいランチ。今回は京城飯店で妻と2種いただいたので、分離して紹介したい。
いつものように、やや大きめの器に入れられたスープ。春雨の食感が心地よい。色は濃いめに見えるが味はすこぶるマイルド。ご飯も大盛り、いつものごとく「おかわりできますから」の一声。なかなかこの量おかわりはでき . . . 本文を読む