中華街でもおしゃれな食品専門店。基本は「フカヒレ」等を扱うおろしもしている。奥の方には他店ではお目にかかれない、高級食材が鎮座している。店舗全体のディスプレイも整然かつ見やすい物。中華街では(良い意味で)異質的の店舗であろう。
中華街で落ち着いて良質の食品を買いたければ「萬福臨(南門)」。
本来は、フカヒレの卸業者、店舗では各種食材をきれいにディスプレイされている。「萬福臨」
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たぶんメニューには書いていないが、小鉢も付くはず。相変わらず「ご飯のおかわり自由」が強くうたわれています。そのほかにも似たような看板。食べたことはないが、①サービスセットというのは「麺と炒飯のセット」②定食というのは「料理とお粥、麺と丼」③料理セットというのは「通常の定食ら点心」等が付く物。いずれも900円。
そのほかのコースも充実。しかし、「伊勢エビ&北京ダックで2950円」と . . . 本文を読む
壱番館に行ってみたらランチはやってみた。久しぶりにと思ったがランチは600円。弐番館・参番館も500円なのに最初に開業して最も庶民的な壱番館が最も高かった。そうか「サラダ」が付くのか。以前は付かなかったが、そういうシステムになったのだろう。でもなんか、メニューが一般的になってきたのかもしれない。最近なぜか、元気がない(路地でも奥の性もある)ように感じるのは私だけだろうか
冷やし中華・棒々鶏は . . . 本文を読む