市場通りの「龍仙」を通り過ぎたとき、アベックの女性が悲鳴を上げた。どうやら龍仙の人形をさわったららしい。すると言葉を発した。触れるか通るかすると、「いらっしゃいませ」等の言葉をハツするらしい。同行の男性が探したところおでこ部分にセンサーが付いていた。私も初めての発見。まだまだあるものだ。
「以前のイメージ」仙市場館(馬さんの店) 045-651-5101 ブログ ブロ . . . 本文を読む
コース料理の上にででいるので、単品ではだめなのかもしれないが、小籠包がかなり安くなっている。コースに点心が無い場合や、もう一品食べたい場合には最適であろう。
福建料理を楽しむには、この店しか無くなってしまった。大通りの名店が懐かしい。
「以前のイメージ」 福満園・別館 四川・福建料理 045-662-0003 650円 (料理1品+スープ+ザー . . . 本文を読む
市場通りの本店でも「ファミリーセツト」が出ていた。善隣門前の別館にもあるので、雰囲気で選べばよいようだ。最近減ってきているファミリーコース。維持をしてほしい。
特選料理なるものも出されていたが、なかなかおいしそうな雰囲気がある。最近マスコミにあまりで無い分オーナーシェフも店に力を入れているのかもしれない。
「以前のイメージ」四五六菜館本店「上海」 045-681-3456 6 . . . 本文を読む
最近の龍仙の勢いはなかなか止まらない。今度は3月7日香港路に開業した。点心を中心とする販売を主たる店である。聞けば、いまいまで点心を作っていた場所が手狭らなり、全ての点心関係をここで作るために計画したらしい。そのついでに、食べられるように下らしい。
路地から、点心を焼く・蒸すを眺めるように設定されている。しかし、焼き餃子は焼く時間待たなければならないので、私がいる間は購入 . . . 本文を読む
「しばらく休業する」の掲示。
まるた小屋等このような店は各通りに1店舗ほどはあってほしい。再開をご期待いたします。
「以前のイメージ」非常に小さな店舗が,南門近くに「パオ」という名称で開店(2004秋)した。 厨房を合わせても10畳程度の小さな店である店舗である。その中で小さなカウンターがあり,2名ほどの職人が働いている。10席程度の客席しかない小さな店舗である。屋台の雰囲気を感じるほど素朴 . . . 本文を読む
開帝廟通りの「まるた小屋」。以前は歩道で食べる店でだったが、次第に進化。最近は、細貝がカウンターを中心とした小さな店舗になっていた。低価格のラーメンを中心に、焼き物・豚足なども充実している。
ただ単なる安いラーメンではない。
「以前のイメージ」まるた小屋「中国料理」045-663-7292 火曜定休 11:00~02:00 以前は「焼き豚専門」として,テイクアウトを中心に展開 . . . 本文を読む
食べ放題で数店舗展開し始めた「金龍飯店」が火事の後始末を始めた。しかし、大通りの歩道に無造作に昼間から放置している姿がここ数日。街に位置しているという認識には欠けている(客商売・隣接謝への配慮無し)。
思い出せば、萬珍楼の火災。非常に丁寧であり、街を意識した対応でした。中華街は街全体で生きていることを、経営者側も考えてほしい。
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中華街での値下げは、低価格にも反映。580円のラーメンが380円に。居酒屋としても利用価値がある客万堂。今後はどのような展開があるのか楽しみです。
「以前のイメージ」客万堂 中国小皿料理 045-681-7386 媽祖小路 ブログ ブログ600円 料理1品+スープ+お新香+杏仁豆腐媽祖小路は非常に地味な道。中華料理店も数店舗しかない。そのせいか人の動きも少ない場所である。昨年 . . . 本文を読む
500円定食(ランチ)も最終章。以前から何度も来ている金福楼に行ってみた。580円ランチをガンバっている貴重な店である。また特徴あるメニューを出してくれるのもうれしい。しかし、今日は①回鍋肉②ニラレバ炒め③小エビの玉子炒め④麻婆豆腐の4種。オーソドックス。
迷ったが、キャベツの味噌炒めを頼む。まずはスープ。相変わらずこくのあるわかめスープ健在。何か家庭的な味がするのは私だけだろうか。いつ . . . 本文を読む