昨夜は 「新日本プロレスG1CLIMAX 武道館大会」楽しみました！

昨夜は、夏の風物詩 新日本プロレスG1CLIMAX 武道館大会楽しみました。
7月の大田区体育館大会から、あっという間に1カ月。
明日は、優勝決定戦。
昨夜は、Aブロックの決定戦進出者が決まる大会でした。
私 大田区ではBブロック観ていて、今回は、Aブロック観戦。
チケット買った時点では 詳細分かっていなかったので、両方観られて ラッキー
というところ。

混戦のBブロックと違い、Ａブロックは、結果戦進出者が
オカダカズチカ選手と飯伏幸太選手に絞られていた。
当然 2人の対決がメイン。
が、そこに至るまでの8試合も、なかなか見ごたえあった。
第1試合のヤングライオン 海野と成田の 若々しい闘いから始まり
鈴木軍 バレットクラブなどが 各々の個性を発揮して序盤を盛り上げます。

後半 公式戦5試合。
ランス-•アーチャーら 外国人選手が館内のボルテージ上げて、
セミの棚橋弘至対ウィル•オスプレイ戦で、オスプレイ選手が勝つと 大歓声。
そして メイン。いつの間にか 貫禄たっぷりになったオカダ選手と飯伏選手の決戦。
判官贔屓か、飯伏の方が 声援多い。
25分超す激闘！
飯伏が勝つと この日最高の大歓声！
ラストは、飯伏がマイクで締める。

明日の決勝 飯伏が勝って 新しい時代 築いて欲しいものです。