本カテゴリーを立ち上げた時には本館修復で休館になっていたのかなあ…
こちらでは大物?収蔵品は訪問時目にしたらこちらにアップ、企画展紹介記事には収蔵品コレクションカテゴリーを言及することと致します:
(2022.05 休館明け)
先ずは私的こちらでのNo.1✊️
ジョルジュ・ド・ラ・トウール「聖トマス」。
クラーナハ(父)、「ホロフェルネスの首を持つユディト」
バルトロメロ・マンフレーディ「キリスト捕縛」1613〜15年頃。
カラヴァッジョの後継ともいうべき画家らしいのですが、兜の黒光りとかの表現が素晴らしい。
エル・グレコ「十字架のキリスト」
カルロ・ドルチ「悲しみの聖母」。
この青の絵の具について
デニールス(子)「聖アントニウスの誘惑」
真ん中の白いドレスでアントニウスを誘惑している美女、足が鳥の足です…
ウジェーヌ・ブーダン「トルーヴィルの浜」、雲のブーダン…
エヴェリオット・ミレイ「あひるの子」
これも私的西洋美術館といえば、の
アンリ・ファンタン=ラトウール「花と果物、ワイン容れのある静物」
ブークロー「少女」
(2022.06 追記)
この日鎮座していた中から
ルノアール「アルジェリア風のパリの女たち」
マネの自画像だったかな?いや…
「ブラン氏の肖像」1879年頃。
モネ「舟遊び」
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