シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

ランチ・アーカイブ 麺編 Vol121

2018-04-20 | B級?グルメ

今回の面編はうどんの香りが強い顔ぶれとなりました。

値段的にも???

お楽しみ下されば、と…

 

1.  「香川  一福」さん  (神田司町)

 

予てから訪問してみたかったこちら。

この日はおやつ時間帯に前を通ることとなり、

まあ確信犯的色彩は強いのですが、席に空きがあるのを確認して入店。

「かけうどん」小、430円也をお願いしました。 

 

結構な時間を掛けて準備されたそれは、ご覧の通りの端正なアピアランス。

そして物凄く腰があるわけではないうどんは丁度良い、としか言いようが無く、

いりこはあまり感じませんでしたが、おいしい出汁と共にで美味しゅうございました。 

 

2.  「寿々木屋」さん  (人形町駅前)

 

人形町駅3番出口前、橘神社斜め前、がロケーション。

当然にこの辺りに飲みに来る時目にする訳ですが、これまでお邪魔したことはない。

この日はやや無理筋ながらシンプルなものならまだお腹に入るかな、と…^^;

「きしめん」380円也をお願いしました。

 

ご覧の通りのアピアランス。

小さいきつねは味よろしく、

麺の食感と小麦の味、きしめん美味しいね。

そして薄味、カツオなど出汁の聞いた汁もおいしいねえ…

いやー大満足でご馳走様でした。

 

3. 「六文そば 須田町店」さん

 

 

神田須田町、その靖国通り北側に味の老舗がひしめき合うトライアングル地帯がありますが、

その又インナートライアングルとも言うべき道の角に辺りの店を睥睨するように存在する立ち食い蕎麦屋。

ランチタイムには外にまで人が溢れて正に路上立ち食い現象が見られるこちら。

 

そんなこんなで入るタイミングを失っていたのですが、

この日は人垣が薄い⁉️

げそ天蕎麦、こちらのフラグシップ、400円也をお願いしました。

うん、この店で打ち立て、茹で立て、揚げ立て、は期待してはいけましぇん👊

 

カリカリ、なのか硬いのか、

でもなんとか食い千切ってみると、ゲソが良いお味。

汁、蕎麦は、まあ六文クオリティ。

美味しゅうございました、ご馳走様。

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