コロナ禍とファミリーマターと行動制約要素ありありの中、
弾けてみたい気と、いやリスクは、がせめぎ合う、そんな日々ですよね…
1. 「ジンギスカン神保町マカン」さん (神保町)
新型コロナ感染第6波が沈静化、って直ぐリバウンドが語られ始めていますがそんな中、
久方振りにランチで訪問は神保町。
岩波ホールビルさくら通りの方にはグループでタイ料理など展開するお店が並びますがこちらはシンガポール料理…
はこの時提供無し、メニューを極端に絞っての営業とみました。
ここで鶏ちゃん焼きでもないのでジンギスカン、肉量は150g✊️
ここに折角?だからビールを付けて、と😅
インド系かなあ、の方が手際良く鍋の準備をしてくれます。
私好みの脂身のない柔らかな生ラム、美味しそう…
その助け?も借りてか、しっかり盛りのご飯含めてあっさり完食。
大変美味しゅうございました、夜まで口内に匂いは残ったけど💦
2. 「常陸野ブルーイング・ラボ Tokyo Station」さん (東京駅丸の内北口構内)
東京駅丸の内北口(改札外)で発見したのは、万世橋旧駅舎で私には馴染みの店名。
こちらにも鯖サンドがメニューにありました。
ちょいと時間を潰したい件有之、での訪問。
折角なので?コーヒーではなく😅
ランチタイム割引とかあった気が…✌️
この時は後段の用事もあるのでこれで充分、ご馳走様でした。
3. 「Jaithai Nazca」さん (乃木坂)
何時ごろからですかねえ、千代田線乃木坂駅、外苑東通りに程近いこちらにペルー料理のお店を確認したのは…
「食べログ」によれば2012年開店、当初はペルーだけ、と記憶していますが、訪問の時にはタイ料理とのハイブリッド…⁉️
新美術館訪問前に伺いました。
ランチビール、外には330円✊️とあったそれはタイのシンハでありました🍺
これ、良いね😊👍
写真に映るはいずれもペルー料理、「ロモサルタド」ペルー風牛肉野菜炒めと、「ポヨアルブラナスカ」ペルー風ローストチキン。1,000〜1,200円レンジだったかと。
ご飯がピラミッド型に押し型されているのがユニークね👍✌️
周りのテーブルではオーダーは殆どタイ料理💦
パッタイとかの盛りの良さからなんとなく納得。
勿論、料理は美味しかったんですが、お八つ時には小腹が空いちゃったので、トータルではタイ料理推しなのかなあ…
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