閑話休題、さてそんなにガチで歩きたくもないし、折角だから遠出でもしようか、と町田との間で考えて結局向かった八王子
町田は国貞(三代豊国)、こちらは歌麿
取り合えず歌麿さんにしてみました
いずれの場所にしろ、久し振りではないかな…
さて、歌麿をキーワードに各流派?流れに沿って動線的には極めて分かり辛かったけど、内容的にはよく整理されていた展示
当然に、歌麿、そしてそれ以外では豊国とか国貞、鳥文斎栄之などのビッグネームの作品が”いいなあ”と思わせてくれるのですが
これまで頭に入っていなかった気になる絵師を挙げてみると…
栄之の弟子、栄烏 「青楼美人合 五明楼文越」、同館HPの中でも紹介されています。
これは世界で唯一現存する彼の作品なんだそうな
浮世絵で描かれる女性って、まあかなり似ている顔立ちなんですが、彼のそれは微妙に上品なのよ
それと、同門の栄水さん
そういう意味で、ユニークさを改めて確認したのが、渓斎英泉さんかな
更には、北尾政演、後の山東京伝、の一連の吉原傾城もの
肉筆画では喜多川藤麿「見立て 六歌仙」。浮世絵(版画)は残っていないそうですが、彼の繊細なタッチ、色使いは木版では出ないかも、です
さて、今回の入場料は500円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計15,190円となりました。
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