首里城の近くに人工の池『龍潭(りゅうたん)』がありますかつては、魚が多くいたことから魚小堀(いゆぐむい)と呼ばれたそうです
いきなり、南米原産の『バリケン』という鴨の種類の愛敬のよさそうな鳥が出迎えてくれました
バリケン飛んで逃げないのでしょうか・・沢山います 多分餌やる人がいるので、住み着いているのでしょうね
カミツキカメの看板見つけたら直ぐに亀見つけましたこちらでいう『ミドリガメ』のようですね
確かにミドリガメも凶暴と聞いたことあります
『サンニン』という花のようです 殺菌・防虫効果もあり、家などを建設する時に使われることもあるそうです
鯉も沢山泳いでいました
バリケンのヒナがいました 愛くるしくて可愛いですね
ここにもバリケンいました龍潭は尚巴志が冊封使(さっぽうし)一行を接待するために国相の壊機(かいき)に命じて1427年に造らせた池だそうですよ
では、次回更新まで