こんにちは!
小野派一刀流免許皆伝小平次です
本日はまず映画のお話
「SF ボディスナッチャー : 1978 アメリカ)
いわゆるB級SFホラー映画です
B級と言いながら、小平次はビデオ等で10回以上は見ているかと思いますので、まあ小平次にとっては超A級映画ですかね
ざっとあらすじをお話しします まあ古い映画なんでネタバラシご容赦ください
舞台はとあるアメリカの中規模市街
主人公は「マシュー」という保健所職員
マシュー
マシューは平凡に公務員として働いておりましたが、ある日彼の同僚のエリザベスからおかしな相談を受けるのであります
エリザベス
最近、エリザベスの彼氏の様子が何だか変だと言うのです
変、と言うより、何かもう別人になってしまったかのようだと…
マシューは
「何か悩みでもあるのかも、一時的なものだよ」
と彼女を慰めます
しかしその後、マシューはクリーニング店の店主からも
「妻が別人になってしまった感じがする」
と相談を受けます
さらにマシューは、知り合いの精神科医にエリザベスを診せます
その精神科医が言うには
「最近エリザベスのようなことを言う患者が増えているんだ」
ある日突然、友人が、恋人が、家族が、姿はそのまま別人になったかのように変わってしまった
一体何が起きているのか…
一見普段と変わらぬ日常、それでも何かが違う、自分の知らぬところで、正体のわからない何かが蠢いている、そんな違和感、恐怖感がこの映画の前半の見所であります
その後、マシューの友人、ジャックのところでおかしなものが見つかります
ジャックから連絡を受け、駆けつけたマシユーは、何だか大きなヘチマのような物体をジャックとその妻ナンシーから見せらます
ジャック
ナンシー
そして、それを調べてみると、
中から、ねばねばとした液体に包まれた、なんとジャックにそっくりな死体?が出てきたのでありました…
それはよく見ればコピーされかけたジャック…
それを見ていやな予感がしたマシューは急いでエリザベスのもとへ向かいます
すると…
寝ているエリザベスの横にあのヘチマのようなもの…、
その中にはもう一人のエリザベスがまさに出来上がろうとしていたのでした…
一体何が起きているのか…
マシュー、エリザベス、ジャック、ナンシーの4人はその後、衝撃の事実を知ることになるのでした
宇宙から飛来した巨大なヘチマのような植物型生命体が、夜、人々が眠っている間に、何やら綿毛のような触手を伸ばし寄生し、ヘチマの中でコピー人間を作り出していたのです
コピーされた人間は、シュワシュワとミイラのように萎れて消滅してしまうのです
新たに生まれたコピー人間は、オリジナルの記憶は継承しますが、無表情、無感情、無機質な全くの別人になってしまっているのです
街は、少しずつ少しずつ、ジワジワとコピー人間に侵略されて行きます
マシューたちが真相に気づいた頃には、コピー人間の数が本来の人々の数を逆転し、のっぴきならない状況になっていました
こうなりますと、コピー人間たちは、もはやその存在を隠すようなことをしません
堂々と街を歩き、まだコピーされていないオリジナル人間を見つけると…
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
とそのオリジナルを指差し大声で叫ぶのです
こんな感じ 怖い…
その声を聞きつけた周りの「コピー人間」が一斉に「未コピー人間」を追いかけ、捕まえます
そして、もう眠るのを待つようなことはしません
注射器で怪しげな薬を打ち、、無理やり眠らせヘチマにコピーさせてしまいます
マシューたちは夜、コピー人間たちにバレないようできるかぎり無表情、無感情、無機質を保ち、コピー人間のフリをして街を脱出しようと試みます
何とかバレずに、行けそうだ、と思ったその時
ある生物が、軽快なバンジョーの音色にのってマシューたちの前に現れます
(犬と一緒に寝ていた浮浪者が犬ごとコピーされた結果…)
これを見たナンシーが思わず悲鳴を上げます
コピー人間たちが一斉にマシュー達の方を向き
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
大勢で追いかけてきます!
その後、ナンシー達とは離れ離れになりながらも、船での脱出を試みようと、何とか港まで辿りいたマシューとエリザベスでしたが、二人の目に写ったのは巨大な貨物船に次々に運び込まれるヘチマ…
このシーンで何故か流れるアメイジンググレイスがより一層の絶望感を演出します
さて、さらにその後、エリザベスが残念ながらコピーされたり、色々あったんですが、何とかマシューは逃げ延びた?
というところで突然シーンが変わります
映画の冒頭と同じように、保健所に出勤するマシュー
無表情、無感情、無機質を装い一日の仕事を終え、帰路につくマシュー
そのマシューに背後から誰かが声をかけます
「マシュー…、」
振り返ると、そこには脱出を試みた際はぐれたナンシーの姿が…
ナンシーは少し微笑みながらマシューに近づきます
そして…
衝撃のラストシーン!
いやあ!
なんと後味の悪い映画でしょうか
小平次は最初(25年位まえだったかな)テレビの深夜映画か何かでこの映画を見たんですが、あまりの後味の悪さにいてもたってもいられず、この悪い後味を誰かに共有させようと、レンタルビデオ屋でわざわざ借りて、当時やっていたバンドのメンバーの下宿に押しかけ、無理やり見せたのでありました
すると、そいつもやっぱりあまりの後味の悪さにいてもたってもいられなくなり、他のメンバーや友人を呼んではこの映画を一緒に見たのでありました
そんなこんなで小平次はこの映画を10回位見たわけなのです
この映画の見所は、この後味の悪さもあるのですが、前半の、一見普段と変わらぬ日常、それでも何かが違う、自分の知らぬところで、正体のわからない何かが蠢いている、そんな違和感、恐怖感ではないかなと思うのです
実はこの小平次
この「ボディスナッチャー的違和感」を人生で何度か感じたことがあるのです
最初は、以前の記事(漠然と昔日本は悪いことをしたと思っている…)でも申し上げたのですが、若かりし頃「放送禁止用語」について調べていた時のことでありました
次は、同じく若かりし頃「東京書籍歴史教科書」のような教科書を見た時と、南京事件についてニセモノの写真などを使ってまで事件を広めようとしている連中がいると知った時でありました
そして
「今現在」
なのであります
「軍艦島の世界遺産登録」
小平次は正直「世界遺産」なるものに全く関心がありません
どちらかといえば嫌悪感すら持っております
過疎化が進んだり、経済が停滞しているような地域において、観光によって地域の活性化をしたいという思いがあるのは理解できるのですが、例えば
「富士山」
「富士山」はその昔から「霊峰」とも言われ、日本人にとっての心の山だと思うのです
小平次も幼い頃から、海の向こうにそびえるその雄大なその姿を見て、心を洗われ、元気をもらってきたように思います
そんな心の山を、よく知りもしない外国人にあーだこーだ言われて、登録するだ、しないだなどと「採点」「評価」をされるのが嫌なのです
日本の素晴らしき文化や自然を、外国人に「合格・不合格」みたいにされるのが嫌なのです
まあそんなわけで、軍艦島そのものには是非一度行ってみたいとの思いはあるものの、その世界遺産登録については全く関心がなかったのですが、どうにもこうにも聞き捨てならない言葉がちらほら聞こえますので、一体何が起きているのだろう
とあらためて新聞、雑誌等でおさらいしてみたのです
簡単な経緯としては、長崎の歴史遺産と韓国の百済歴史地区というのを世界遺産登録するってことで、日韓ともに協力しましょうと約束をしていた
しかしながらいざ申請となると、韓国側が「軍艦島」には、意に反して強制的に連れて来られて苛酷な労働を強いられた朝鮮人がいたことを日本は認めろ!
と言い出し、「アウシュヴィッツ」とまで言って約束を反古にした
慌てた日本側は
「世界遺産への登録が決まったあと、日本の佐藤ユネスコ大使は『1940年代に一部の施設で大勢の朝鮮半島の人々などが意に反して厳しい環境下で労働を強いられた』とした上で、『この犠牲者のことを忘れないようにする情報センターの設置など、適切な措置を取る用意がある』と述べました」(NHK)
と、世界遺産登録したさに、韓国におもねる発言、約束をしてしまった…
小平次はですね「朝鮮人の強制徴収」があったとかなかったとかそんなことではなく
仮にあったとしても、今回の一件
「河野談話」よろしく
又しても我が国を貶める材料を韓国に与えてしまった
ということに驚いているのです
韓国を信用したのか?
これまで何度裏切られてきた?
何度同じことを繰り返せば学習するんだ?
ユネスコ大使も外務省もバカなのか?
小平次はですね
思うんですよ
いくらなんでもそこまでバカじゃなかろうと
安倍首相はこれまでの政権とは違い、韓国に対して決しておもねるような態度を見せることはありませんでした
ですからようやく韓国が、日本に対して軟化の姿勢を見せざるを得なくなった現状において、先の発言、約束は安倍首相自身からの指示ではないでしょう
とするとですね
誰が判断したんでしょうね
決してバカなんかではなく、逆に頭が良く、狡猾で冷淡、韓国を利することを良しとし、我が国の破壊を密やかに目論む連中がいるんじゃないでしょうか
なんか最初から仕組まれていたように感じませんか
青山繁晴さんが
「国会にも官僚にも、中国と深く繋がっている人間が、もはや捨て置けないほどに増えつつある」
と以前から言っておられますが
本当でしょうか
小平次なんぞには知る術もありません
しかしですね、今回の一件だけでなく
朝日新聞であるとか、東京書籍歴史教科書であるとか、沖縄タイムスであるとか
ちょっと主義主張が違うなんてレベルではなく、もはや異常としか思えないほどの「日本」を攻撃する破壊主義的論調
「中国礼賛」「韓国礼賛」
の状況を思いますと、青山さんの言うことは本当なんじゃないか
まさに「ボディスナッチャー」さながら
『一見普段と変わらぬ日常、それでも何かが違う、自分の知らぬところで、正体のわからない何かが蠢いている』
そんな「違和感」を覚えずにいられないのです
私たちは眠っている間にコピーされたりしないよう
目を覚ましていましょうね
御免!
小野派一刀流免許皆伝小平次です
本日はまず映画のお話
「SF ボディスナッチャー : 1978 アメリカ)
いわゆるB級SFホラー映画です
B級と言いながら、小平次はビデオ等で10回以上は見ているかと思いますので、まあ小平次にとっては超A級映画ですかね
ざっとあらすじをお話しします まあ古い映画なんでネタバラシご容赦ください
舞台はとあるアメリカの中規模市街
主人公は「マシュー」という保健所職員
マシュー
マシューは平凡に公務員として働いておりましたが、ある日彼の同僚のエリザベスからおかしな相談を受けるのであります
エリザベス
最近、エリザベスの彼氏の様子が何だか変だと言うのです
変、と言うより、何かもう別人になってしまったかのようだと…
マシューは
「何か悩みでもあるのかも、一時的なものだよ」
と彼女を慰めます
しかしその後、マシューはクリーニング店の店主からも
「妻が別人になってしまった感じがする」
と相談を受けます
さらにマシューは、知り合いの精神科医にエリザベスを診せます
その精神科医が言うには
「最近エリザベスのようなことを言う患者が増えているんだ」
ある日突然、友人が、恋人が、家族が、姿はそのまま別人になったかのように変わってしまった
一体何が起きているのか…
一見普段と変わらぬ日常、それでも何かが違う、自分の知らぬところで、正体のわからない何かが蠢いている、そんな違和感、恐怖感がこの映画の前半の見所であります
その後、マシューの友人、ジャックのところでおかしなものが見つかります
ジャックから連絡を受け、駆けつけたマシユーは、何だか大きなヘチマのような物体をジャックとその妻ナンシーから見せらます
ジャック
ナンシー
そして、それを調べてみると、
中から、ねばねばとした液体に包まれた、なんとジャックにそっくりな死体?が出てきたのでありました…
それはよく見ればコピーされかけたジャック…
それを見ていやな予感がしたマシューは急いでエリザベスのもとへ向かいます
すると…
寝ているエリザベスの横にあのヘチマのようなもの…、
その中にはもう一人のエリザベスがまさに出来上がろうとしていたのでした…
一体何が起きているのか…
マシュー、エリザベス、ジャック、ナンシーの4人はその後、衝撃の事実を知ることになるのでした
宇宙から飛来した巨大なヘチマのような植物型生命体が、夜、人々が眠っている間に、何やら綿毛のような触手を伸ばし寄生し、ヘチマの中でコピー人間を作り出していたのです
コピーされた人間は、シュワシュワとミイラのように萎れて消滅してしまうのです
新たに生まれたコピー人間は、オリジナルの記憶は継承しますが、無表情、無感情、無機質な全くの別人になってしまっているのです
街は、少しずつ少しずつ、ジワジワとコピー人間に侵略されて行きます
マシューたちが真相に気づいた頃には、コピー人間の数が本来の人々の数を逆転し、のっぴきならない状況になっていました
こうなりますと、コピー人間たちは、もはやその存在を隠すようなことをしません
堂々と街を歩き、まだコピーされていないオリジナル人間を見つけると…
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
とそのオリジナルを指差し大声で叫ぶのです
こんな感じ 怖い…
その声を聞きつけた周りの「コピー人間」が一斉に「未コピー人間」を追いかけ、捕まえます
そして、もう眠るのを待つようなことはしません
注射器で怪しげな薬を打ち、、無理やり眠らせヘチマにコピーさせてしまいます
マシューたちは夜、コピー人間たちにバレないようできるかぎり無表情、無感情、無機質を保ち、コピー人間のフリをして街を脱出しようと試みます
何とかバレずに、行けそうだ、と思ったその時
ある生物が、軽快なバンジョーの音色にのってマシューたちの前に現れます
(犬と一緒に寝ていた浮浪者が犬ごとコピーされた結果…)
これを見たナンシーが思わず悲鳴を上げます
コピー人間たちが一斉にマシュー達の方を向き
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
大勢で追いかけてきます!
その後、ナンシー達とは離れ離れになりながらも、船での脱出を試みようと、何とか港まで辿りいたマシューとエリザベスでしたが、二人の目に写ったのは巨大な貨物船に次々に運び込まれるヘチマ…
このシーンで何故か流れるアメイジンググレイスがより一層の絶望感を演出します
さて、さらにその後、エリザベスが残念ながらコピーされたり、色々あったんですが、何とかマシューは逃げ延びた?
というところで突然シーンが変わります
映画の冒頭と同じように、保健所に出勤するマシュー
無表情、無感情、無機質を装い一日の仕事を終え、帰路につくマシュー
そのマシューに背後から誰かが声をかけます
「マシュー…、」
振り返ると、そこには脱出を試みた際はぐれたナンシーの姿が…
ナンシーは少し微笑みながらマシューに近づきます
そして…
衝撃のラストシーン!
いやあ!
なんと後味の悪い映画でしょうか
小平次は最初(25年位まえだったかな)テレビの深夜映画か何かでこの映画を見たんですが、あまりの後味の悪さにいてもたってもいられず、この悪い後味を誰かに共有させようと、レンタルビデオ屋でわざわざ借りて、当時やっていたバンドのメンバーの下宿に押しかけ、無理やり見せたのでありました
すると、そいつもやっぱりあまりの後味の悪さにいてもたってもいられなくなり、他のメンバーや友人を呼んではこの映画を一緒に見たのでありました
そんなこんなで小平次はこの映画を10回位見たわけなのです
この映画の見所は、この後味の悪さもあるのですが、前半の、一見普段と変わらぬ日常、それでも何かが違う、自分の知らぬところで、正体のわからない何かが蠢いている、そんな違和感、恐怖感ではないかなと思うのです
実はこの小平次
この「ボディスナッチャー的違和感」を人生で何度か感じたことがあるのです
最初は、以前の記事(漠然と昔日本は悪いことをしたと思っている…)でも申し上げたのですが、若かりし頃「放送禁止用語」について調べていた時のことでありました
次は、同じく若かりし頃「東京書籍歴史教科書」のような教科書を見た時と、南京事件についてニセモノの写真などを使ってまで事件を広めようとしている連中がいると知った時でありました
そして
「今現在」
なのであります
「軍艦島の世界遺産登録」
小平次は正直「世界遺産」なるものに全く関心がありません
どちらかといえば嫌悪感すら持っております
過疎化が進んだり、経済が停滞しているような地域において、観光によって地域の活性化をしたいという思いがあるのは理解できるのですが、例えば
「富士山」
「富士山」はその昔から「霊峰」とも言われ、日本人にとっての心の山だと思うのです
小平次も幼い頃から、海の向こうにそびえるその雄大なその姿を見て、心を洗われ、元気をもらってきたように思います
そんな心の山を、よく知りもしない外国人にあーだこーだ言われて、登録するだ、しないだなどと「採点」「評価」をされるのが嫌なのです
日本の素晴らしき文化や自然を、外国人に「合格・不合格」みたいにされるのが嫌なのです
まあそんなわけで、軍艦島そのものには是非一度行ってみたいとの思いはあるものの、その世界遺産登録については全く関心がなかったのですが、どうにもこうにも聞き捨てならない言葉がちらほら聞こえますので、一体何が起きているのだろう
とあらためて新聞、雑誌等でおさらいしてみたのです
簡単な経緯としては、長崎の歴史遺産と韓国の百済歴史地区というのを世界遺産登録するってことで、日韓ともに協力しましょうと約束をしていた
しかしながらいざ申請となると、韓国側が「軍艦島」には、意に反して強制的に連れて来られて苛酷な労働を強いられた朝鮮人がいたことを日本は認めろ!
と言い出し、「アウシュヴィッツ」とまで言って約束を反古にした
慌てた日本側は
「世界遺産への登録が決まったあと、日本の佐藤ユネスコ大使は『1940年代に一部の施設で大勢の朝鮮半島の人々などが意に反して厳しい環境下で労働を強いられた』とした上で、『この犠牲者のことを忘れないようにする情報センターの設置など、適切な措置を取る用意がある』と述べました」(NHK)
と、世界遺産登録したさに、韓国におもねる発言、約束をしてしまった…
小平次はですね「朝鮮人の強制徴収」があったとかなかったとかそんなことではなく
仮にあったとしても、今回の一件
「河野談話」よろしく
又しても我が国を貶める材料を韓国に与えてしまった
ということに驚いているのです
韓国を信用したのか?
これまで何度裏切られてきた?
何度同じことを繰り返せば学習するんだ?
ユネスコ大使も外務省もバカなのか?
小平次はですね
思うんですよ
いくらなんでもそこまでバカじゃなかろうと
安倍首相はこれまでの政権とは違い、韓国に対して決しておもねるような態度を見せることはありませんでした
ですからようやく韓国が、日本に対して軟化の姿勢を見せざるを得なくなった現状において、先の発言、約束は安倍首相自身からの指示ではないでしょう
とするとですね
誰が判断したんでしょうね
決してバカなんかではなく、逆に頭が良く、狡猾で冷淡、韓国を利することを良しとし、我が国の破壊を密やかに目論む連中がいるんじゃないでしょうか
なんか最初から仕組まれていたように感じませんか
青山繁晴さんが
「国会にも官僚にも、中国と深く繋がっている人間が、もはや捨て置けないほどに増えつつある」
と以前から言っておられますが
本当でしょうか
小平次なんぞには知る術もありません
しかしですね、今回の一件だけでなく
朝日新聞であるとか、東京書籍歴史教科書であるとか、沖縄タイムスであるとか
ちょっと主義主張が違うなんてレベルではなく、もはや異常としか思えないほどの「日本」を攻撃する破壊主義的論調
「中国礼賛」「韓国礼賛」
の状況を思いますと、青山さんの言うことは本当なんじゃないか
まさに「ボディスナッチャー」さながら
『一見普段と変わらぬ日常、それでも何かが違う、自分の知らぬところで、正体のわからない何かが蠢いている』
そんな「違和感」を覚えずにいられないのです
私たちは眠っている間にコピーされたりしないよう
目を覚ましていましょうね
御免!