今週は、衆院選が終わって、大谷のワールドシリーズもあって、
なんか落ち着かない週ですね。
今日はWS第3戦。大谷、肩を亜脱臼しても強行出場。
凄いなぁ~。アドレナリン出まくりで痛みも感じないんでしょうけど、
シーズン終わってからが大変そう・・・
昨夕は、テレビ各社で熊本戦を報道。
YTSは、コニたんの魂の守備にフォーカス。
やっぱり、守備の意識は今年良くなったところですね。
あの守備が、自分の攻撃のテンポの良さにも繋がってると思います。
熊本戦は、同じ会場(野球場)でヤマガタロックフェスを開催してコラボ。
結果的には、どちらにもwinwinとなったのでしょうか?
試合前、野球場付近に行ったところ、北駐車場にテントがたくさんあって、
コスプレーヤーさんとか個性的な観客さんが一杯いて、
こんな世界もあるんだなぁ、と刺激を受けました(笑)
彼らは彼らで、中央広場での食事を楽しんでいたようなので、
コラボは正解だったように思いました。
なかなか、山形でこの規模のイベントはそうそうないですからね。
選手入場の時の鈴木紗理奈の煽りと武田真治のサックス演奏も良かったし、
相乗効果は抜群だったと思います。
できれば、選手紹介の前あたりで湘南乃風あたりにもっと本場の煽りをやってもらえると、
まだまだ伸びしろはあると思うんですけどね(笑)
なんか落ち着かない週ですね。
今日はWS第3戦。大谷、肩を亜脱臼しても強行出場。
凄いなぁ~。アドレナリン出まくりで痛みも感じないんでしょうけど、
シーズン終わってからが大変そう・・・
昨夕は、テレビ各社で熊本戦を報道。
YTSは、コニたんの魂の守備にフォーカス。
やっぱり、守備の意識は今年良くなったところですね。
あの守備が、自分の攻撃のテンポの良さにも繋がってると思います。
熊本戦は、同じ会場(野球場)でヤマガタロックフェスを開催してコラボ。
結果的には、どちらにもwinwinとなったのでしょうか?
試合前、野球場付近に行ったところ、北駐車場にテントがたくさんあって、
コスプレーヤーさんとか個性的な観客さんが一杯いて、
こんな世界もあるんだなぁ、と刺激を受けました(笑)
彼らは彼らで、中央広場での食事を楽しんでいたようなので、
コラボは正解だったように思いました。
なかなか、山形でこの規模のイベントはそうそうないですからね。
選手入場の時の鈴木紗理奈の煽りと武田真治のサックス演奏も良かったし、
相乗効果は抜群だったと思います。
できれば、選手紹介の前あたりで湘南乃風あたりにもっと本場の煽りをやってもらえると、
まだまだ伸びしろはあると思うんですけどね(笑)
さて、
昨日の試合後の監督、選手コメントから、
監督は、攻撃では最後の精度のところ、
守備では、オーガナイズ的にミスがあってピンチになったところを修正していきたいと言ってましたね。
マンマークの外し方は、ヤンツーさん時代の金沢戦で得意としていたと思ったのですが、
熊本の強度はまた違いましたか。
個人的には、レオやコニたんまではボールを持てるので、
そこから縦パス通した時の3人目の動きがなかなか上手くいかなかったかなと。
ここ通ればビッグチャンスというところでパスが通らなかったり、
相手も良かったですけど、総じてモンテの日ではなかったかな。
城和の得点シーン、
彼は、デザインしていたのとは違っていたけど、と話してましたが、
ハイライトを見てみると、
コニたんが蹴る直前、
安部がファーからニアに飛び込み、
ゴールポスト付近にいた國分が同時にファーに流れてフリーに、
さらに、レレもマークを外してファーでフリーになってました。
もしかしたら、用意していたのはこの部分だったでしょうか?
でも、結果的に決まったからオーライ(笑)
ゴールってそんなもんですよね。
コニたんは、
やっぱり、攻撃の部分の修正に言及。
山口戦?の時も彼は話してましたけど、
後ろに重すぎると、攻撃の時に前に人が足りない、的なことを言ってましたよね。
今回も、攻撃の出口のところで上手くいかなかったという話をしてました。
今シーズン成長著しいコニたんですから、見える世界も広がってきたのでしょう。
もう一歩、モンテが上に行くために乗り越える壁かなと思います。
本田圭佑の名言「壁があったら殴って壊す」を思い出しました。
一方の熊本、
成績こそ振るいませんでしたけど、今年も良いサッカーをしていますね。
攻撃の時に、いつの間にかPA内に人が集まっているのが怖かったです。
うわ、ここに通されたら大ピンチという場面が何度もありました。
その精度が上がれば、一昨年のような大躍進がまたあるんでしょうね。
かといって、大木さんが他のチームで同じことがやれるかと言えば、
またこれが違うんでしょうから相性というのは難しいものです。
監督は、攻撃では最後の精度のところ、
守備では、オーガナイズ的にミスがあってピンチになったところを修正していきたいと言ってましたね。
マンマークの外し方は、ヤンツーさん時代の金沢戦で得意としていたと思ったのですが、
熊本の強度はまた違いましたか。
個人的には、レオやコニたんまではボールを持てるので、
そこから縦パス通した時の3人目の動きがなかなか上手くいかなかったかなと。
ここ通ればビッグチャンスというところでパスが通らなかったり、
相手も良かったですけど、総じてモンテの日ではなかったかな。
城和の得点シーン、
彼は、デザインしていたのとは違っていたけど、と話してましたが、
ハイライトを見てみると、
コニたんが蹴る直前、
安部がファーからニアに飛び込み、
ゴールポスト付近にいた國分が同時にファーに流れてフリーに、
さらに、レレもマークを外してファーでフリーになってました。
もしかしたら、用意していたのはこの部分だったでしょうか?
でも、結果的に決まったからオーライ(笑)
ゴールってそんなもんですよね。
コニたんは、
やっぱり、攻撃の部分の修正に言及。
山口戦?の時も彼は話してましたけど、
後ろに重すぎると、攻撃の時に前に人が足りない、的なことを言ってましたよね。
今回も、攻撃の出口のところで上手くいかなかったという話をしてました。
今シーズン成長著しいコニたんですから、見える世界も広がってきたのでしょう。
もう一歩、モンテが上に行くために乗り越える壁かなと思います。
本田圭佑の名言「壁があったら殴って壊す」を思い出しました。
一方の熊本、
成績こそ振るいませんでしたけど、今年も良いサッカーをしていますね。
攻撃の時に、いつの間にかPA内に人が集まっているのが怖かったです。
うわ、ここに通されたら大ピンチという場面が何度もありました。
その精度が上がれば、一昨年のような大躍進がまたあるんでしょうね。
かといって、大木さんが他のチームで同じことがやれるかと言えば、
またこれが違うんでしょうから相性というのは難しいものです。
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