GUTS(ガッツ) 昭和47年 8月号

画像① 表紙
ガッツという音楽雑誌は今も存在するのでしょうか?
私は中学1年の時に、一冊だけ書店から購入した事があります。
全体的に黄色っぽい表紙で、そこにオリビア・ニュートン・ジョンの写真が載っていました。
購入した動機が今となってはわからないのですが、
ポール・マッカートニーのグラビアがあったわけでもないですし、
初めてフォークギターを手にした頃、
挫折するとも知らずに、夢を膨らませていたのでしょう。
その勢いでお年玉を使って購入したのだと思います。
とにかく楽譜が多かった事だけ印象に残っていますね。
この雑誌は何故か父に捨てられずに今もあります。
GUTS(ガッツ)は、検索してみると、特に60年代末から70年代にかけて、
自ら楽器を手にして、お気に入りのミュージシャンの音楽を演奏したい人達にとって、
かけがえのない雑誌であったようですね。
私はこの号の綴じ込みのピンナップに興味があって、古雑誌を購入しました。

画像② 3頁分の大きさ

画像③ お顔の部分を拡大
カットした石をメンバーが手にしていますね。
「石をとれ」って事でしょうかね?
言うまでもない事ですが、この時代のメンバーの写真は、
ほとんどカッコイイ。
それでも、いろいろなグラビアを見ると、写真によって、微妙な表情があるわけでして。
これなども、持っている石も含めて、なかなか良い写真であると思うわけです。
あとは、
『 腕一本で栄光の座を占めたプレーヤーに迫ろう! 』という白黒記事のコーナーがありまして、
キーボードの代表的ミュージシャンとして、キース・エマーソン、ブライアン・オーガーが記載されています。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーにまつわる品物、
あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになれば幸いです。
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2013年9月9日 yaplog!

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ガッツという音楽雑誌は今も存在するのでしょうか?
私は中学1年の時に、一冊だけ書店から購入した事があります。
全体的に黄色っぽい表紙で、そこにオリビア・ニュートン・ジョンの写真が載っていました。
購入した動機が今となってはわからないのですが、
ポール・マッカートニーのグラビアがあったわけでもないですし、
初めてフォークギターを手にした頃、
挫折するとも知らずに、夢を膨らませていたのでしょう。
その勢いでお年玉を使って購入したのだと思います。
とにかく楽譜が多かった事だけ印象に残っていますね。
この雑誌は何故か父に捨てられずに今もあります。
GUTS(ガッツ)は、検索してみると、特に60年代末から70年代にかけて、
自ら楽器を手にして、お気に入りのミュージシャンの音楽を演奏したい人達にとって、
かけがえのない雑誌であったようですね。
私はこの号の綴じ込みのピンナップに興味があって、古雑誌を購入しました。

画像② 3頁分の大きさ

画像③ お顔の部分を拡大
カットした石をメンバーが手にしていますね。
「石をとれ」って事でしょうかね?
言うまでもない事ですが、この時代のメンバーの写真は、
ほとんどカッコイイ。
それでも、いろいろなグラビアを見ると、写真によって、微妙な表情があるわけでして。
これなども、持っている石も含めて、なかなか良い写真であると思うわけです。
あとは、
『 腕一本で栄光の座を占めたプレーヤーに迫ろう! 』という白黒記事のコーナーがありまして、
キーボードの代表的ミュージシャンとして、キース・エマーソン、ブライアン・オーガーが記載されています。
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