レディース&ジェントルメン
Rhino Records盤のジャケットの特徴
Rhino RecordsのCDに関しては、幾つか取り上げて来ましたが、
今日は、邦題「レディース&ジェントルメン」を取り上げてみたいと思います。
下地の色は、ヴィクトリー盤と同じ、
またまたモヤッとしたね
これまで取り上げて来た、
「レディース&ジェントルメン」の幾つかのCDのジャケットですが、
アナログ時代のレディース&ジェントルメンのジャケットを、
プラケースCD内に収納した時に、
EMERSON LAKE & PALMERのバンド名が、
向かって右上方から流れてくる箇所が、
枠からはみ出しているか否かというところが、
素人目に見ても解る違いとしてありました。
さらに見ていくと、
「welcome back, my friends, to the show that never ends~」
の文字の色ですが、
アナログ盤ジャケットの銀色文字とは異なる白文字のケースがあるというのも、
特徴の一つでした。
Rhino Recordsは、この文字を白文字にしました。
こうしてみると、
Rhino Recordsは、
「WORKS Volume 1」を真っ白なジャケットにし、
「LOVE BEACH」の文字も真っ白にしていますし、
結果として、「白くするのが好き」な傾向性があったと見るべきでしょう。
このアルバムタイトル、邦題「レディース&ジェントルメン」なのですが、
海外でのタイトルは、
「welcome back, my friends, to the show that never ends~ Ladies and Gentlemen」。
ジャケット内での文字が小さいとはいえ、アルバムタイトルであるにも関わらず、
オリジナルジャケットの文字の色を変更してしまうケースがあるという事ですね。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
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下地の色は、ヴィクトリー盤と同じ、
またまたモヤッとしたね
これまで取り上げて来た、
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アナログ時代のレディース&ジェントルメンのジャケットを、
プラケースCD内に収納した時に、
EMERSON LAKE & PALMERのバンド名が、
向かって右上方から流れてくる箇所が、
枠からはみ出しているか否かというところが、
素人目に見ても解る違いとしてありました。
さらに見ていくと、
「welcome back, my friends, to the show that never ends~」
の文字の色ですが、
アナログ盤ジャケットの銀色文字とは異なる白文字のケースがあるというのも、
特徴の一つでした。
Rhino Recordsは、この文字を白文字にしました。
こうしてみると、
Rhino Recordsは、
「WORKS Volume 1」を真っ白なジャケットにし、
「LOVE BEACH」の文字も真っ白にしていますし、
結果として、「白くするのが好き」な傾向性があったと見るべきでしょう。
このアルバムタイトル、邦題「レディース&ジェントルメン」なのですが、
海外でのタイトルは、
「welcome back, my friends, to the show that never ends~ Ladies and Gentlemen」。
ジャケット内での文字が小さいとはいえ、アルバムタイトルであるにも関わらず、
オリジナルジャケットの文字の色を変更してしまうケースがあるという事ですね。
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