Welcome Back My Friends
to the Show That Never Ends
Ladies and Gentlemen Deluxe Edition
透明プラスチックスリーヴで覆われている
こんな感じです
とりあえず、開けるとこんな感じの2面
2011年に数種類のアルバムが英Sanctuaryよりデラックス・エディションとして発売されました。
いずれも、2枚組ないしは、3枚組仕様になっており、
このレディース&ジェントルメンは、2枚組仕様。
ここで、どこがデラックス・エディションなのかという事を、
入手にあたって考えるわけですが、
例えば、そこそこ聴ける音質の未発表音源が入っていたら、
デラックス・エディションと称しても、あまり不満はないでしょうね。
しかし、本作はどちらかというと、
不満評が多い方のデラックス・エディションではないかと思われます。
未発表音源がないからですね。
ジャケットに少しだけゴージャス感があるだけで、
収録曲は普通の「レディース&ジェントルメン」と同じなわけです。
では、何を持ってデラックス・エディションと受け止めるべきなのでしょうか?
それは4面開きのデジパック仕様のジャケットが、
プラスチックスリーヴに収納されているからだとしか、
言いようがない感じです。
たまたま、
ある時に知ったのですが、
結局、この「英Sanctuaryのデラックス・エディション」というのは、
同時期にこのレーベルに所属していたミュージシャンやバンドに関して、
ことごとくリリースしているようですね。
つまり、EL&Pに限った仕様ではないので、
とことんマニア向けに企画したとは言い切れないところもあるようです。
音に対する不満もいろいろなレビューがあるようですが、
私のように再生環境の不備も甚だしい者にとっては、
立て掛けておける厚みがある品物がリリースされたという事実でもって、
それ以上は望んでいません。
今後、発売権を得たBMGが、どのような企画を打ってくるのか、
期待せずに待ちたいと思います。
以上。
にほんブログ村
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とりあえず、開けるとこんな感じの2面
2011年に数種類のアルバムが英Sanctuaryよりデラックス・エディションとして発売されました。
いずれも、2枚組ないしは、3枚組仕様になっており、
このレディース&ジェントルメンは、2枚組仕様。
ここで、どこがデラックス・エディションなのかという事を、
入手にあたって考えるわけですが、
例えば、そこそこ聴ける音質の未発表音源が入っていたら、
デラックス・エディションと称しても、あまり不満はないでしょうね。
しかし、本作はどちらかというと、
不満評が多い方のデラックス・エディションではないかと思われます。
未発表音源がないからですね。
ジャケットに少しだけゴージャス感があるだけで、
収録曲は普通の「レディース&ジェントルメン」と同じなわけです。
では、何を持ってデラックス・エディションと受け止めるべきなのでしょうか?
それは4面開きのデジパック仕様のジャケットが、
プラスチックスリーヴに収納されているからだとしか、
言いようがない感じです。
たまたま、
ある時に知ったのですが、
結局、この「英Sanctuaryのデラックス・エディション」というのは、
同時期にこのレーベルに所属していたミュージシャンやバンドに関して、
ことごとくリリースしているようですね。
つまり、EL&Pに限った仕様ではないので、
とことんマニア向けに企画したとは言い切れないところもあるようです。
音に対する不満もいろいろなレビューがあるようですが、
私のように再生環境の不備も甚だしい者にとっては、
立て掛けておける厚みがある品物がリリースされたという事実でもって、
それ以上は望んでいません。
今後、発売権を得たBMGが、どのような企画を打ってくるのか、
期待せずに待ちたいと思います。
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