SUPERSTAR RADIO NETWORK PRESENTS
ON TOUR WITH EMERSON LAKE & PALMER
画像① 表
画像② 裏
画像③ 裏のアップ、ディスコグラフィー 写真に収まっていませんが、
下部の方には、英国のシングル盤が米国でアンリリース等けっこう細かい
アナログ盤です。
これは、高校のプログレ友人が上京する機会がありまして、
輸入レコード店に行った時に、求めてくれたものですね。
高校生ですから、おみやげにこんなレコードを買うほどのお金もないので、
立て替えて買ってくれたのです。
体裁からみると、どうやら公式プロモーション盤のようです。
内容は、アメリカのラジオで放映された、エマーソン、レイク&パーマーへのインタビューです。
内容の一部は、渋谷陽一さんのラジオ番組、「ヤングジョッキー」で、訳つきで放送されましたね。
インタビュー時期としては、
「WORKS volume1のリリースが決定して、いよいよツアーにでるぞ!」頃のものであったはずです。
グレッグが小川を持っているとか、
グレッグ仕様のベースが発売されたとか、
そんな話が印象に残っていますね。
インタビューの最中に流れているEL&Pのミュージックが実に心地よい感じでした。
ラジオの方も録音したのですが、カセットが散逸していて確認ができません。
ジャケットを見ると、
「奈落のボレロのオーケストラ共演ヴァージョン」
「孤独なタイガー」
の2曲が入っているようです。
渋谷さんのラジオ番組では、「奈落のボレロ」はかけてくれましたが、
「孤独なタイガー」をかけてくれたかどうかまでは記憶にありません。
と言うのは、
「孤独なタイガー」を最初に聞いたのは、ヤングジョッキーの「作品第二番」の新譜特集であったように思うからです。
もしかしたら、渋谷さんのヤングジョッキーでは、
この「ON TOUR WITH EMERSON LAKE & PALMER」を、
時系列的には、「作品第二番の新譜特集」の後に、放送したのかも知れませんね。
いやはや、記憶領域の方も経年劣化ですね。(笑)
2011年12月7日 yaplog!
ON TOUR WITH EMERSON LAKE & PALMER
画像① 表
画像② 裏
画像③ 裏のアップ、ディスコグラフィー 写真に収まっていませんが、
下部の方には、英国のシングル盤が米国でアンリリース等けっこう細かい
アナログ盤です。
これは、高校のプログレ友人が上京する機会がありまして、
輸入レコード店に行った時に、求めてくれたものですね。
高校生ですから、おみやげにこんなレコードを買うほどのお金もないので、
立て替えて買ってくれたのです。
体裁からみると、どうやら公式プロモーション盤のようです。
内容は、アメリカのラジオで放映された、エマーソン、レイク&パーマーへのインタビューです。
内容の一部は、渋谷陽一さんのラジオ番組、「ヤングジョッキー」で、訳つきで放送されましたね。
インタビュー時期としては、
「WORKS volume1のリリースが決定して、いよいよツアーにでるぞ!」頃のものであったはずです。
グレッグが小川を持っているとか、
グレッグ仕様のベースが発売されたとか、
そんな話が印象に残っていますね。
インタビューの最中に流れているEL&Pのミュージックが実に心地よい感じでした。
ラジオの方も録音したのですが、カセットが散逸していて確認ができません。
ジャケットを見ると、
「奈落のボレロのオーケストラ共演ヴァージョン」
「孤独なタイガー」
の2曲が入っているようです。
渋谷さんのラジオ番組では、「奈落のボレロ」はかけてくれましたが、
「孤独なタイガー」をかけてくれたかどうかまでは記憶にありません。
と言うのは、
「孤独なタイガー」を最初に聞いたのは、ヤングジョッキーの「作品第二番」の新譜特集であったように思うからです。
もしかしたら、渋谷さんのヤングジョッキーでは、
この「ON TOUR WITH EMERSON LAKE & PALMER」を、
時系列的には、「作品第二番の新譜特集」の後に、放送したのかも知れませんね。
いやはや、記憶領域の方も経年劣化ですね。(笑)
2011年12月7日 yaplog!