週五日記

ボチボチがんばります

携帯(代)について考えた

2014-01-26 13:22:29 | Weblog

家電量販店にタブレット(キンドル)を買いに

家族で。お年玉のおかげで、買うらしい。

店をウロウロしていると、○○○バンクの粗品引換券を

、ボーーーーーーっとしていると、無理矢理に近い感じで

渡された。

すると、大阪から来たハイテンションの男性が、プレゼン。

要するに、スマホの通話料が安くなるので、家族皆で入りませんか?

ということと、アンドロイドよりも、i PHONEのほうが『安くて、簡単で、安全』で

、もうすぐ以前に購入して2年になりそうな、いまの『本体代』を分割で払っている

ヒトも安くなりますよ、という趣旨のプレゼン。

 

やるなあ、○○○バンク。動きが早い。

携帯会社の本業のもうけは、契約者数×契約者あたりの単価で、

その単価が下がりはじめれば、その単価を下げるだけ下げて、

同業他社から『価格政策』によって契約者をとって、

売り上げをあげようということではないか?と理解した。

その戦略は、『パカパカ』を持っている私にも届いた。

が、たぶん当分、『パカパカ』で、

『パカパカ』+『キンドル』だと思う。

しかし、キンドル、、、、、、、すごい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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語学学習あるいは、英語公用語化について

2014-01-26 13:03:36 | Weblog

鳥飼先生の『英語公用語化の何が問題か』という

文庫本を2/3ほど。

言語の多様性について。つまり、世界中には英語以外にも

多数の言語があり、自国の言語を大切にするということは、

偏狭なナショナリズムでなく、脈々と気づきあげた文化であり、

その国内の『社会的共通資本』的な意味合いからすれば、

大事にすべきものではないか?という指摘。深く納得。

しかし、一方で『グローバルに商売しようと思えば、

英語でしょ』という価値観は、圧倒的に日本に広がりつつある。

 

しかし、英語にしても、中国語にしても、

ビジネスの一線で利用する人は限られているし、

本当に一線で利用するには、『かなり高い壁』があるのも事実。

 

上記のようなことを分かった上で、自分のやりたいことや

置かれた環境にあわせて、勉強することが大事なのではないか?

『あなたは、なぜ、英語の勉強をするのですか?』という問いに対する

自分なりの答えが必要だという結論ではないだろうか?

 

英語をベースに、財務+IT=米国公認会計士試験?

ということを、コンビニの『BIG TOMORROW』を読んで

考えた。

それか、○○○○か、○○○か?

 

 

 

 

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