A: We are still considering how to proceed.
Could you give us a few days to decide?
B:Okay.
A: We are still considering how to proceed.
Could you give us a few days to decide?
B:Okay.
昨日は、かなりの人と会った・・・。
そして、会って話しながら、考えていたことは、
「考え方の微妙なズレ」は、かなり致命的だということ。(わたしの主観であるが・・・)
しかし、1対1の関係性や、2~3のグループ内の関係性においては、
単なる、それぞれの利害関係による「考え方の違い」ということもあり、
そう考えると、「考え方がズレている」のは、どちらなのか?あるいは、
どちらのグループがズレているのかは、分からなくなってしまう・・・。
例えば、「主語のない会話」の何が悪いんだ?と、開き直られた場合、
まあ、「ちょっとした考え方の違いかな?」→「まあ、かかわらないでおこう」
ということになってしまう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
決断力・判断力を曇らせる「被害者意識」や「自身の無さ」(A)。
そして、そうした力を発揮するための観察した情報について、
いかに整理して、いかに判断するのか?という
「ロジカルシンキング」の欠如(B)。
(A)と(B)を解決するためには、時間が不足している中で、
追いつめられて、
そして寝不足且つ体力も消耗していて、
もう、「ロジカルシンキング」にしか、頼るものがないという
「コンテクスト」に身を置くことが大事なのではないか?
そう考えると、ラーニングコミュニティーや、
規則正しい集団生活において、
他者から学んだり、他者と支え合うことが重要だと思う。