金曜の夜、自分の実家へ。
たけのこの天ぷら、わらび、マカロニサラダ、ばら寿司など。おいしかった。
土曜日は、お昼にスシローへ。そして、妹の自宅に行き、いつのまにか昼寝。
日曜日は、友だち家族と公園へ。「おにご」をさせられ、狙い撃ちされて、「へとへと」。
月曜日は、砥部焼の絵付けへ。絵付けにハマった子供たち。
販売コーナーにあった「酒器」。5千円も出せば、かなりGOODな、おちょこがあった。
お気に入りの器は、「QOL」に直結するとおもう。しかし、ハマったら、お金は大変なことに
なりそうである。
火曜日は、庭でテニス遊び。昼から岡山へ帰省し、
17時から散歩。
昨日、教えてもらったフレーズ。
She wears the trousers in the house.
こういうフレーズを教えてもらったということは、
こういう風に、自分のプライベートを英語で表現
したということ。
これも、「自己の相対化」である。
家事分担について考えさせられる唯一の瞬間。
それでも、「大根おろし」と、「子どもと遊ぶ」ぐらいしか、
する気が無いが・・・。自分の食べた皿も、かなり意識的に
運んでいるつもり・・・。
英会話のために、
岡山まで電車で一往復。
昨日、駅から英会話の場所まで歩きながら、
「英会話のために、けっこう労力つかってるなあ」と、
ふと思う。通学が大変なら、スカイプ英会話になるのだろうが、
やはり、マンツーマンを選択している。
確かに、マンツーマンなら「出会い」がある。
しかし、英会話＝女性？と思うほど、
女性の英会話に対する取り組みは、すごいなあ、
と個人的経験からおもった。
昨日は、Ise shrine（伊勢神宮、つづりあってるかな？）
の話題で、Ise shrine is very holistic．といったら
「holistic is difficult word」といわれ、またもや、
褒められた。ちょっと、うれしい。
しかし、つづりは、不安である。ディクテーションやろうかな？
「理解できないこと」が、まだまだ、あることに
おどろいた1日であった・・・。
「自分を閉ざしていくこと」
あるいは、「自分を閉ざしていかざるをえない状況」
まで「自分を追いつめてしまう」という意識の問題ではないか？と
、いま思った。
「閉ざした」ほうが、「快適」な状態なのだろう。
そういえば、そんな気分になることもあるなあ。
しかし、完全に閉ざしてしまうと、「まずい」ので、
多様な「逃げ道」が必要である。
