今日の練習で、クロールがいままでない感覚で速くなった。
楽にスムーズに速くなり、水と一体になった感覚を得た。
練習では、いつもテーマを決めている。
今日のテーマは「技術の革新」
僕の理想の泳ぎとは、
「疲れず、息が切れず、速く、足や手に疲労が残らない泳ぎ」
バイク、ランにつなぐ為に、省エネに徹さなければならない。
結論は「ラクダのコブ」を作ること。
そのために、押したり、引いたり、伸ばしたりする意識をすべて排除し、
肩甲骨の真ん中の背骨(胸骨)を盛り上げ、周辺の筋肉群をリラックスさせることに集中しなくてはならない。
ラクダのコブを作ることで、逆に綺麗なストリームラインが出来、体幹の大きなエネルギーを水に伝えられることが出来た。
自分のスイムポジション、スイムスタイルをある程度、確立できたと思う。
これからは「注意するべき点を変えないこと」が重要になってくる。
今日の100Mインターバル結果
1本目 2分5秒 大胸筋を意識するが速くならない
2本目 2分8秒 大胸筋を意識するが速くならない
3本目 2分1秒 大きく腕を回すが、50M以降乳酸がたまり減速
4本目 1分54秒 胸骨のコブを意識して
5本目 1分52秒 胸骨のコブを意識して(乳酸が一切たまらない)
次は、100M1分50秒の壁を越えよう
胸骨のコブは、僕がバイクのポジション、バイクスタイルに使用している身体感覚。
もしかしたら、「胸骨のコブ」は、バイク、スイムの他、ランにも使用できる身体感覚なのかもしれない。研究の価値あり!
なお、胸骨については「日野理論」で触れられているので参照されたし。
楽にスムーズに速くなり、水と一体になった感覚を得た。
練習では、いつもテーマを決めている。
今日のテーマは「技術の革新」
僕の理想の泳ぎとは、
「疲れず、息が切れず、速く、足や手に疲労が残らない泳ぎ」
バイク、ランにつなぐ為に、省エネに徹さなければならない。
結論は「ラクダのコブ」を作ること。
そのために、押したり、引いたり、伸ばしたりする意識をすべて排除し、
肩甲骨の真ん中の背骨(胸骨)を盛り上げ、周辺の筋肉群をリラックスさせることに集中しなくてはならない。
ラクダのコブを作ることで、逆に綺麗なストリームラインが出来、体幹の大きなエネルギーを水に伝えられることが出来た。
自分のスイムポジション、スイムスタイルをある程度、確立できたと思う。
これからは「注意するべき点を変えないこと」が重要になってくる。
今日の100Mインターバル結果
1本目 2分5秒 大胸筋を意識するが速くならない
2本目 2分8秒 大胸筋を意識するが速くならない
3本目 2分1秒 大きく腕を回すが、50M以降乳酸がたまり減速
4本目 1分54秒 胸骨のコブを意識して
5本目 1分52秒 胸骨のコブを意識して(乳酸が一切たまらない)
次は、100M1分50秒の壁を越えよう
胸骨のコブは、僕がバイクのポジション、バイクスタイルに使用している身体感覚。
もしかしたら、「胸骨のコブ」は、バイク、スイムの他、ランにも使用できる身体感覚なのかもしれない。研究の価値あり!
なお、胸骨については「日野理論」で触れられているので参照されたし。