私は元支援者にして、今は支援を受けているもの。
重複していた時期もあるが、今はもっぱら支援を受けている。失業しているからだ。
支援を受けていて、時々脅威を感じることがある。
支援側がこちらの望まない支援を強引に推進しようとする時だ。
義理で登録だけした支援が、別の支援団体の支援で実現した就職試験に、強引に介入するそぶりを見せたので、断固拒絶した。ということがあった。
もっとも、言えばやめてくれるので、いいのだろうが、こちらとしては、自分がやろうとしている仕事を妨害され、迷惑だ。
あるいは、彼らとしては専門外で本来やりたくもない私たちへの支援活動を、地域的な義理や法律上の建前により、さもやっているかのふりをしなければならず、わざと私から嫌われることをしたのかもしれない。という勘繰りさえしてしまう。
それにしてもかなわんと思った。福祉の支援など、基本的にはクソでしかない。今日改めて実感した。
付き合い上、やむを得ず登録してやったが、こんな支援をする連中にはもちろん、たとえ国の委託事業であったとしても、近寄らないに限る。
追伸、この件について、長年相談支援関係にある団体に相談したところ、このクソ支援しようとしたところは、実はやるならちゃんとやろうとした。問題は、私が望んでいない「支援」をつけた就労移行支援事業所にある。と言われました。
そういう見方もありますね。とはいえ、近くにある支援が役に立たないから、旧住所からのつながりのある「支援」を今も利用しているので、今利用してる就労移行支援事業所の憤りやらケつを蹴り上げてやりたい心境は理解できます。
結果的に本来私の関知しない事業者間のことがらに巻き込まれたようですね。