おはようございます
みなさんおひさしぶりです
日曜日に弟夫婦と妹夫婦が休暇をとり関東から奄美大島へ帰省しています
3日だけ滞在するということなので会いに行きました
弟夫婦の子供颯輝(さつきくん)は1歳1ヶ月目になっていました
なんて可愛らしいんでしょう
下の兄弟はみんな元気で私は幸せ者です
弟たちのがんばりに負けたくはないけどなかなかまねができるものじゃないところが泣き所です
みんないいとこわるいとこあるんだからいいとこを認め合っていくしかないですね
兄弟みんな得意とする分野が異なります
役割分担ができている兄弟は素晴らしいですね
みんな無理なくいいところを伸ばせそうですね
一人っ子のつらいところは兄弟で分担できそうな役割すべてが1人にかかってしまいそうなことですね
経済性だけを重視し家族計画をたてたとしてもかえって非効率になる可能性もありそうですね
子供の話題はなかなか一般論にすることは難しいですね
でも基本的な考え方を誰かが語っていないとメディアなどで目にする話題などはレアケースが多いと思われるので家族の基本はいつも誰かが語っていないと方向性を確認することは難しいですね
近代の社会構造を客観視するには不特定多数の中でももっとも一般的だとされるモデルケースが認識されていないとなにが標準的であるのかという判断基準が持てないのではないかと思います
結局ややこしい語り口になってしまいました
高橋真梨子の桃色吐息を聴きたくなってきましたね
それではどうぞ
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND4549/index.htmlどうでしたか
本文の筋が断ち切れてしまいましたね
きれいと言われる時は短すぎないとドラマは生まれないんでしょうか?
ドラマなんて生まれなくてもいいですね
きれいだろうがきれいでなかろうがあなたの存在がすでにもうドラマチックですね
きれいと言われる時が短すぎる人がいるからこそ男性はなるべくいつまでもきれいでなければならないのです
男性がいつまでもきれいでありさえすれば、きれいと言われる時は短すぎるような人にこだわる必要はないということです
男性がきれいであれば、きれいと言われる時は短すぎる人達の存在価値が低下するということです
きれいな人に左右されることのない男性はきれいなんでしょうね
最近起きている事件は理解ができません
いまだに何が起こったのか理解することが難しいのです
異常が発生した子供の将来を断ち切るさだめにある人というのは子供自身なのでありましょうか?
異常が発生した子供を放置したらいずれ自爆するということでしょう
異常が発生した子供の将来を断ち切るさだめにある人は親そのものなのかもしれません
親がさじを投げたら社会全体がフォローにまわらなければならなくなります
いずれにせよ社会を傷つけるか親を傷つけるかいずれかの選択肢しかなくなってしまった状況になってしまったのでしょう
子供に逃げ道を与えてやれなかった環境を恨めしく思うしかありません
一様の価値観を押し付けてしまう様な環境では適応が不可能な人が異常反応を示すことは当然のことです
価値観の多様性を認めないと一様な価値観を押し付ける社会では確実に異常が発生します
こうすべきだとかこうあるべきという押し付けの結果、適応に難がある者が起こした事件というレアケースの形で惨事として社会を不安に落とし入れてしまいます
大勢の人間が同時に生活を共にしないといけない社会では窮屈なルールを構築しておかないと集団生活が効率的に営めません
効率性だけを重視した社会環境では窮屈さに耐え切れなくなる人種を大量に発生させてしまいます
社会は窮屈であるからこそ誰もが心休まる時間と空間というのを確保しておかなければならないと思います
全ての人が心身の健康を維持できていることこそが社会全体の健康の維持につながるのではないかと思います
もちろん窮屈なルールの環境にない人のことは問題外です
好き勝手させておいて問題行動を起こしたら起こしたで矯正するなりなんなりしないと窮屈なルールの環境にある不特定多数の人物の害となるでしょう
私は女性全体について記事をまとめることが苦手です
成人女性について一般的に言及できる男性などまったく存在しないのではないでしょうか?
男性が成人女性について語るということはとても難しいことなのです
それでも私はチャレンジャーなので語ります
男性を類型化することができます
それと同様に女性を類型化することもできます
人類始まって以来女性は最も重要な仕事を継続してきたからこそ今日の我々の存在そのものがあるわけです
なので人類が始まって以来の全ての女性に感謝します
女性の役割が重要すぎるということは、人類の未来は女性にかかっているわけです
女性次第で明るい未来ともお先真っ暗な未来ともなるわけです
女性は人類史上社会の動向に左右され続けてきたわけです
戦争があるたんび敗戦した地域の女性は略奪の対象だったわけです
人権がまったく無視された扱いを受けていたわけです
人権を確保した今日だからこそ、今度女性が人権を失うような社会混乱が発生した時に何が起こるのかを慎重に考えなくてはならないと思います
社会混乱が起きたら竹やり訓練が始まります
ばかばかしいと思いますか?
本当に起こるのだからしょうがありません
これに似た事が本当に起きるのです
竹やり訓練を強制させられていたかと思うとある日を境にまったく別のことをさせられるようになってしまうのです
社会混乱とはそういうものです
女性の将来を真剣に考えてくれる人は母親しかいません
母親が自分の娘に生きるということの意味を教えてくれなかった場合は娘は生きたしかばねのような人生を送ることになるかもしれないというほど母の役割が大きいということです
いい女性は本当の女性である母親からしか生まれにくいのです
母親が力不足であったと感じた女性が一番努力を要する人種であることは間違いありません
母親は最初っから最後まで偉大であるということが当然なのです
別に全てにおいて完璧である必要はないと思います
かんじんなところが欠けていないというのがいい女性であると思われます
かんじんなところとは自分の母親しか教えてくれないでしょう女性教師がカバーできますか?最悪でもおばあちゃんがしっかりしておかなければならないということです
女性が身内でもない女性に対して無償の愛を施すということが一番難しいことだと考えられます
女性こそ自身の中で優先順位が明確に識別できている存在はないと思われます
自分の息子は大事でしょうがあなたのだんなさんではないということです
息子に与えた愛情を額面通りに息子が母親に返してくると思ったら大間違いです
息子さんは与えられた愛情を次の世代へ継承してゆかなければならないので投資感覚で養育されてはかなわないということです
親の面倒を見てくれることを期待して養育したりなんかするといつかどこかで破綻をまねくということです
あなたの息子さんはいつまでも一人身でいられるわけではないということです
子供を持つお母さん方へ
子供は天からの預かり物です
たとえ血のつながりがあったとしても
あなたの所有物である時期などほんの一瞬もないということです
天からの大切な預かり物なので粗末に扱ってはいけないですね
大切に扱うことは当然だけれどもあなたに所有権はありません
将来の奥さんにも所有権はありません
天が喜ぶことを数多く肉体生活において実現することだけが期待されているのです
不特定多数の人を楽しませなければならないといっているのではありません
生きている間天を嘆かさせるようなことをどれだけしなかったかということが求められているのです
わかってもらえるでしょうか?
天を嘆かせるようなことを子供たちが行なわなかったという事実こそが母親が現世で優れた存在であったというたった一つの真実となるのです
無償の愛を注いで育てた子供たちが母親を裏切ることはありません
母親を裏切らないということの意味は天にそむく行いを間違いなくとらないということです
子供たちがさらに次世代の子供たちに愛を注いでいる姿こそが母親の喜びであるのではないかと思います
この継承がうまくいく子供がいる事実こそが天からの預かり物として子供を大切に育てた母親だけが持つ特権であると思います
よそのお家の子供が明らかに好ましくない習性をもっていて自分の子供に影響が出始めた時正しいことと正しくないことの区別をわかりやすく教えることができるのは母親ぐらいでしょう
いつの時代も好ましくない習性を持つ子供は存在してしまうものです
いずれ社会生活していく場において習性の似通った者どうしに分離されていく流れにあるのだから好ましくない習性を継続し続けた結果というのを教えていかなければならないでしょう
あいまいでしたがよその家の好ましくない習性を持つ子供というのは皮肉にも誰も指摘してくれる人というのがいないのが現実社会であるということです
好ましくない習性を矯正するのは当然両親の役目だから両親が機能していないということです
子供と接する時間の長い母親の力量が子供の習性として集団生活の中でじょじょに現れてくるということです
きれいと言われる時がみじかい母は存在のしようがないということです
本当の母親はいつまでもきれいということです
女性を分類することは簡単です
分類しいろいろな視点で語ることもできます
でも最終的にはほんものの母親だけがきれいな存在として最後まで周囲の人から認識されます
きれいと言われる時がみじかい人しか専門にできない男性もいればほんとうに最後まできれいな人しか専門にできない男性もいるということです
両方を兼ね備えた女性は恐ろしい存在であるともいえます
両方を相手している男性はたんにくるっています
やはりおもしろい話題にするには女性を分類した上である属性を持つ女性をターゲットに語るのがよいのかもしれません
ある属性を持つ女性というのはそれなりに希少性があっていろいろな人の興味をそそるものだとも思います
今日の女性論はここまでです
先週のタイトルで 長期間にわたる信用を付与する際に生じる判断の目安となる判定分岐点と判定基準が有する問題点 というのをまだ発表していませんね
こんなテーマを完成できる人物がいるのであればそういう人こそものすごい人物であるということができると思います
日本は一夫一婦制なのだからもっとも最たる信用付与のタイミングの1つが婚姻です次に日本は年功序列型雇用が基本であったから個人が法人と雇用する機会や法人間で契約する機会があげられます
個人に信用を付与するタイミングはやはり雇用時と婚姻時であると考えられます
これ以上の信用付与タイミングは訪れないでしょう
両親がこの2つのタイミングについてなんら情報を持ち合わせてない場合にはその両親の子供は婚姻と雇用の2点のタイミングを逃してしまうことになると思います
婚姻と雇用は生物界の競争を人間世界にあてはめたものです
両親がある程度社会的な競争での優位性を実現できていなかったら子供の存在はなかったでしょう
婚姻だけがすべてではない雇用だけがすべてではないともいえます
だがしかし婚姻不成立の事実にある熟年者は婚姻とは競争において勝ち取ったものであるという価値観を持っていない可能性があります
異性と雇用は早い者勝ちという事実を両親は子供に教えなければなりません
長期にわたる教育は雇用のための準備期間であるという人が多いのが事実です
雇用のために長期間の準備期間をとっていると考えてまちがいないでしょう
信用付与
双方の両親が介在しない恋愛は当事者以外他者の評価を気にしていないという点において簡素なものであると考えられます
しかしもっとも魅力的な信用付与の事実であるともいえます
双方の両親が介在した婚姻というのは家どうしの共通利害の調整が順調にいったということで家どうしの信用付与行為といえます
雇用については組織が1個人に対して信用を与えたということになります
40年近く同じ組織で行動を共にすることが前提であるので慎重に行なわれる信用付与行為であるといえます
金銭消費貸借契約時等でも信用付与行為が行なわれます
これこそ簡単なものはないと思われます
客観的な条件が揃っていたらすぐに信用を付与してしまいます
客観的な事実だけが求められているので合理的であるとはいえます
しかし問題点がないわけではないと思われます
前置きはこれぐらいでよいでしょうか
信用付与とは付与するほうも付与されるほうもややもすると一生涯にわたる複雑な関係の発生原因となるので日常生活においてありとあらゆる判断の中でも最も重大な判断能力を行使することを指します
てきとうに信用付与をした場合はその後発生するありとあらゆる事象に対しててきとうな処置をくだしていかなければなりません
もしかするてきとうに信用付与したほうが気楽でいいのではないかとも考えられますがいつまでもてきとうに扱わなければならなくなります
真剣みを帯びた扱いが難しくなるということです
真剣に信用付与をしたら最後まで真剣にとりくまなければならないということです
てきとうに扱えそうな気楽さはきこえがいいですが信用を付与した当事者の存在そのものがてきとうなそんざいとして最後までいいかげんにというかお粗末に扱われてしまうでしょう
信用付与を行なうということはたいしたことです
並大抵の生活環境にあっては重大な信用付与など行なうことはできないでしょう
結局信用付与を行なっている者が最も責任が重大である人物であるということがいえます
それではこのへんでお別れしたいと思います
どうも長い時間おつきあいいただきありがとうございました