たばこの害を奄美の未熟な者たちに警告してくれた先生だったらいますぐに思いうかべることができる

奄美大島全体が週刊誌に飢えている。職員室でおこっていることが次の週にはリリースされていなければならない。

今週もあの親の子供を愛することはできなかった。
子供の親の職業を意識した露骨な口止めを行った。

この地区の中学校生徒、高校生徒は、比較的身分が安定していると思われている世帯の生徒に、酒やたばこを強要することしか考えていない。

比較的身分が安定していると思われている世帯の生徒を、犯罪者、共犯者に仕立て上げることばかり考えている。

深夜奄美大島のリゾートホテルに侵入し、女性観光客がベランダに干していた水着などの洗濯物を窃盗するという事件が1996年1997年頃に発生しているが、

当時この集団に加わっていたやがて40歳になろうとしている世代は、いまだに何がどう悪いのか説明できない状態で、自身が子育てのさなかに入っていると思われる。

本当に祝福されるというのは、指導者にこの問題を取り上げてもらうことだろう。この世代の披露宴などでの祝辞で、積極的に集団全体としての反省の時間をセットすることで子供にはそういうことをさせないと誓い合う。でないと彼がこの婚姻を祝福することはないだろう。