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第195回特別国会 2017年11月1日

2017-10-31 08:46:36 | Diaries
後戻りできない分岐点を考える

婚姻したが思ってたのと違う、思っていた結果と違う、だから、適当な口実をみつけて別れたい。

くびにする理由をいくつも持っていたい。いつでも解雇できるように。

最初から評価するつもりがないにもかかわらず、雇用した。時期がくればいなくなってほしい。

と思っている、

潰れかけた国の乗っ取りに失敗したのは誰か、管財人を名乗り出て、収奪、横領の限りを尽くした。

はずだった、

のは誰か。

婚姻後に相手の財産を処分することだけが目的の略奪婚。

婚姻したが思っていたのと違うと言って、何度も婚姻と離婚を繰り返している、国賊を、成敗しなければ、

条件のよい奴隷が見つかるまで、何度でも、後戻りできないはずの分岐点に戻って、別の人間を選べばよいというような人間がのさばることになる。