交響曲第41番「ジュピター」第一楽章 モーツアルト Symphony No.41 in C major, K.551 /Jupiter (Wolfgang Amadeus Mozart)1st mov
「時の響」2019
【第1部】「オーストリア×日本 琳派 ゴールド」ウィーンの景色
【第2部】「古都京都の文化財世界遺産登録25周年」京都今昔物語
2019年10月20日(日)1:00pm & 3:00pm 京都コンサートホール・大ホール
指揮:広上 淳一(常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)
【第1部】岸田 繁(作曲・編曲・歌)/栗山 千明(ナビゲーター)
【第2部】小峰 航一(京響首席ヴィオラ奏者)/栗山 千明(朗読)
管弦楽:京都市交響楽団
【第1部】1:00pm開演~
「オーストリア×日本 琳派 ゴールド」ウィーンの景色
《音楽の都「ウィーン」を想う》
J.シュトラウスⅡ:美しく青きドナウ
J.シュトラウスⅠ:ラデッキー行進曲
J.シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」 序曲
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」第1楽章
《岸田繁 「ウィーン」の景色》
ウィーンへの想い~岸田繁:「心の中のウィーン」(オーケストラ曲)
ウィーンで生まれた名曲~岸田繁:ジュビリー (オーケストラ版/歌唱=岸田繁)
【第2部】3:00pm開演~
「古都京都の文化財世界遺産登録25周年」京都今昔物語
《日本音楽の現在地 酒井健治》
<オーケストラ コンチェルト作品>
酒井健治:ヴィオラ協奏曲「ヒストリア」(世界初演)
[独奏:小峰航一(京響首席ヴィオラ奏者)]
《京都音楽遺産×京都文化遺産》
<朗読とオーケストラ>
作・編曲 岸田繁:京のわらべうた変奏曲による「徒然草」
~京都生まれの日本哲学~(世界初演)
(朗読:栗山千明/文章:吉田兼好)
【大ホール・ホワイエ】開場 10:00am~
触れて、感じる「世界文化遺産アーカイブ」の展示やワークショップで
「歴史軸」を体感することで「現在地」を認識する文化体験。
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モーツァルト『交響曲41番ジュピター』第1楽章より 聖奈ちゃん・安美ちゃん 連弾
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