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第二次ニュルンベルク裁判(2019-2020)The Nuremberg trials of the 21st Century

2019-08-01 09:17:49 | Diaries

異次元の緩和 といった言葉を聞いたことがありますか?

異次元に突入してしまったということは、現在の人間が突然過去や未来に瞬間移動し、過去の出来事に変更を加えたり、未来の結果に変更を加えたり することが可能となった段階に陥ったということになります。

よりによって、1945年4月30日、ドイツのベルリンにあった総統官邸の地下壕からアドルフ・ヒトラーが未来人によって連れ去られてしまいました。

そこからお話は始まります。

自殺したという結果に変更が加えられ、ある時空、ある空間、どこかのポイントに存在してしまっている。

でありますから、求刑をやり直す。ニュルンベルク裁判が再開されることとなるわけです。

第二次ニュルンベルク裁判(2019-2020)

連合国出身者としての民意だけでなく、枢軸国出身者としての民意も採用されることになります。

国民投票の形に倣って、投票箱に おのおの、自由に処分内容を記載した文書を投入することで、市民一個人としての求刑行動は完了となります。

日本国内関係分としては、枢軸国出身者として、量刑を判断して、被告人の責任能力の有無にかかわらず、あなたの中でどのような苦しみを求めるか、確定させてください。ということになります。

代わりに私がどのような苦しみを肩代わりしてもよい というような かわりに私がどのような処罰を受けたいという
記載、記述をすることも自由にできます。

 

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