防疫用殺虫剤の管理について保健所から直々に奄美市に対し指導することを要請するの巻

この件については2020年7月4日に6月下旬の配達時に玄関前に積み降ろされそのまま放置されていた状況が解消していたことを確認したため、解決済みといたします。
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これらの写真は奄美市笠利町平1205-1番地　土浜公民館とその玄関口の状況を撮影したもの。
毎年６月下旬頃になると、防疫用殺虫剤が玄関前にこのように置かれ、８月頃まで１ヶ月以上雨ざらしのもと放置されている状況がここ何年も続いている。
保健所から直々に指導がいかないと、管理者に対して自覚を促せないと判断したため、保健所に対して通告する準備を行っている。
紛失しても誰も責任をとろうとしない、いたずらや悪用するために持ち去られ事件に至ってもここの管理者は自分は無関係、責任があるとは思っていないから、この状況がいつまでたっても続く。
まちがってもおたくの地域ではまねしてはいけない。

↑は2020年6月26日
↓は2020年7月3日





↓は2020年7月4日