新笠通信 奄美電信版

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この集落には暴力があるから 最大限の警戒をしている〈2020年10月19日奄美地方版〉

2020-10-19 00:44:38 | Diaries
前回の記事で掲載された部屋で まさに 不可解な現象を目撃したので 以後 この集落には要注意人物がいるということで 深層心理の引き出しに入れて置いた 記憶が 今日 よみがえった。

今から10年~20年も前の事になるが まさにこの部屋で、酒の入った会合が行われ、 祖父が 近所の男に 子と孫 の目の前で 胸ぐらをわしづかみにされ 文句を告げられていた。

私はこの近所の男にまったく心を開いていない。
今回の記事は 当然に 公開処刑の意味を兼ねている。

話がそれるが、同窓会を管理する上で、DV夫を把握することは、今や、非常に重要視される。
DV夫が参加したら、どのような顔ぶれが芋づる式に まったく姿を消すということは、理屈にかなう事であろう。
DV夫に避難先を知られたら 次に何が起こるか
DV夫の配偶者に 相談できるような新たな人間関係ができたと知られたら、次に何がおこるか?
DV夫に 自分の大切な人間関係をお披露目しようと思いますか?
心を開いていない相手に、自分が大切にしている人間関係を 育んだ 築き上げた人間関係を 披露しようと思いますか?

祖父の胸ぐらをわしづかみにした男の前で 無理をして わざわざ 笑顔をみせる必要などはない。

この村に誰もよりつかなくなる 種は 暴力があったときに まかれ 今や しっかり 芽吹いているのだ。

土濱末和(笠利町平1150) は なぜ 土浜敬(笠利町平1157)の 胸ぐらをわしづかみにして にらみつけて 文句をたれていたのかを どのような手筈で 聴取しようか。

土地境界の争いや 土地譲渡の際に生じるトラブルといった線が濃厚だと 推察される。

そこで この際 証人 立会人に 次にあげる人物を指名いたしたい。
奄美市農業委員会委員
前山重一朗 西森満 山下優子 榮清安 福島吉宏 前田孝徳 松崎文好 野崎清志 大山美智子 中棚昭三十 肥後安美 濱手薫 土浜良二 中村秀明 吉卓男 平井孝宜 以下は議事参与者
用稲工巳 池秀平 丸太宗八郎 原俊三(平成30年9月25日 定例議事録より)

騒動を起こした主の 略歴を 簡単にまとめてみる〈2020年10月18日奄美地方版〉

2020-10-19 00:19:46 | Diaries
10年近く続けた農業を突然やめた頃に 町会議員の選挙に出て落選していますね?40歳くらいの頃でしょうか?
1991年頃ですか

それから25年ほどはほとんど内地での生活ですね。

それから現在の住居(農業をしていた頃と同じ住居)で生活を始め、今日に至っています。

これからあと20何年くらいは 似たような騒動が続きそうですか


2020年10月18日 20:35
この日行われていた、現地で「種下ろし」とよばれている集落行事が終わり帰宅を促され玄関まで送り届けられた
泥酔状態の世帯主が 配偶者(半身麻痺の障がい者)の寝室に、直前まで行事に参加していた70歳前後の男達を呼び込み酒盛りをはじめようとしたところを 子が大声で怒鳴りつけ制止した。

その後しばらくは穏やかだったが 急に 公民館と呼ばれる集会所で怒鳴り声が聞こえてきた。

体の不自由な障がい者の婦人は抵抗できないのだから、介護者が抵抗するしかない。
体が不自由になって なおかつ 配偶者に依存性の疾患があると、おもちゃにされてしまう。とても哀しい。