新笠通信 奄美電信版

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作家という 顔の ない あなたに 自由は ない

2023-04-12 22:33:23 | Diaries
考える自由 表現する自由 構想する自由
いつも 誰かの 顔色をうかがいながら 表現を自粛しておればよろしい。

1945年 の時は 被爆 それから 半永久的な 思考停止 構造に おちいったが
かわりに 命令してくる 占領家 が あったから それに従っていればよかった

こんどの 被爆は いやがらせでしかなく、 命令してくる 占領者が 上陸してくる とは 考えにくい 

今度は 思考停止 は許されない 自分の あたまで 考え 行動しましょう

霞ヶ関上空 で 炸裂 することを 当然 として 遺言書 を のこす 

ほかに やることが あるのでしょうか?


実務者 と いふものは ・・・・・ 爆心地 を すでに知っている

2023-04-12 13:21:15 | Diaries
最大高度をはじめとする 軌道。 のバリエーション 選択される可能性の高い 必然と優先度の高くなる 経路 を知っている。
爆発予定高度。
発射地点は どこであれ 爆心地 に 近づくにつれ 軌道 は 収束してくる。
人体に例えると 脳 と 心臓 が 同時に 吹き飛ばされやすくなるだろうし
防御機構を作動させないために 五感を 機能不全へと 陥れようとするだろう。

古典的な 中枢 破壊 行為に対して
即座に 亡命軍的な機構の立ち上げ
あらかじめ 分散配置されていた 中央政府的意思決定機関 の 間髪をいれない 即時招集
汚染されても 戦う 意思 を 示し 実行することで
返り討ちは 時間の問題であることを 体感することになる。
亡命政府的 機構になることもあろう 

事実 戦況 を 同士に 周知 
間借りして 亡命政府を立ち上げる ことも 前提に 憲法議論はすすむ。