鈴木るりかの第2作。
中学2年生の同級生が順に主人公になる連作短編集。
(最後の作品は彼らの担任の国語教師が主人公。)
どの話でも成績優秀、スポーツ万能の中原君が大活躍。
みんな面白いけれど、第1話が断トツ。
清水義範が書いたと勘違いさせるほど。
小学館
中学2年生の同級生が順に主人公になる連作短編集。
(最後の作品は彼らの担任の国語教師が主人公。)
どの話でも成績優秀、スポーツ万能の中原君が大活躍。
みんな面白いけれど、第1話が断トツ。
清水義範が書いたと勘違いさせるほど。
小学館