日明恩の作品。
昨年の3月25日に「続編があったら読みたい」と書いたけど、その続編。
塩崎と武本が相変わらずで、脇を固める和田、小菅、羽川のぞみも魅力的なキャラクター。
設定やストーリに特別に興味を引くようなものが無いけれど、ついつい引きこまれてしまう不思議な作品。
塩崎のこれからを知りたくて、やはり続編を読みたくなるけど、もう出てるんだろうか?
講談社文庫 933円
昨年の3月25日に「続編があったら読みたい」と書いたけど、その続編。
塩崎と武本が相変わらずで、脇を固める和田、小菅、羽川のぞみも魅力的なキャラクター。
設定やストーリに特別に興味を引くようなものが無いけれど、ついつい引きこまれてしまう不思議な作品。
塩崎のこれからを知りたくて、やはり続編を読みたくなるけど、もう出てるんだろうか?
講談社文庫 933円