出久根達郎の直木賞受賞作(108回、1992年)
100円コーナで見つけたときとっさに思い出せず、どこかで聞いたことがあるなぁ・・と言うことで購入。
カバーのコピーで直木賞受賞作ということを知り(思い出し)期待して読んだんだけど、、
見事に期待を裏切ってくれました。
けっしてつまらない内容ではないけど、これから読もうと言う人はあまり期待しないほうが良いですよ!
100円コーナで見つけたときとっさに思い出せず、どこかで聞いたことがあるなぁ・・と言うことで購入。
カバーのコピーで直木賞受賞作ということを知り(思い出し)期待して読んだんだけど、、
見事に期待を裏切ってくれました。
けっしてつまらない内容ではないけど、これから読もうと言う人はあまり期待しないほうが良いですよ!