個人的に顔が大好きな(笑)俵万智が当時のハイテクのパソコンおよびワープロに挑戦した時の日記風エッセイ。
パソコンが「マイコン」と呼ばれ、CPUは8ビット、N88ベーシックとかCP/Mが走っていた時代からエンジニアやってて、パソコンの設計したことも有る私からすれば、素人さんはこんな風に思っているのか・・・と新鮮な発見ばかり。
今では誰もがパソコンやスマホを使いこなしてるけれど、この本が書かれた89年当時は一般の人がパソコンを使うことは殆どなかったと思う。(私も仕事で使わなければ触ってなかったと思う)
環境に恵まれた面はあるものの果敢にも挑戦したのはたいしたもんだと感じました。
朝日新聞社
パソコンが「マイコン」と呼ばれ、CPUは8ビット、N88ベーシックとかCP/Mが走っていた時代からエンジニアやってて、パソコンの設計したことも有る私からすれば、素人さんはこんな風に思っているのか・・・と新鮮な発見ばかり。
今では誰もがパソコンやスマホを使いこなしてるけれど、この本が書かれた89年当時は一般の人がパソコンを使うことは殆どなかったと思う。(私も仕事で使わなければ触ってなかったと思う)
環境に恵まれた面はあるものの果敢にも挑戦したのはたいしたもんだと感じました。
朝日新聞社