秩父神社

３月２８日、次の見学地は秩父神社でした。１２月３日の秩父夜祭はユネスコの世界無形文化遺産に登録されているそうです。

神門

美しい権現造りの御本殿





左甚五郎作の子宝子育ての虎




天満天神社（左）と東照宮（右）

秩父神社の近くのおそばやさんで昼食を取りました。

清雲寺のしだれ桜

３月２８日、荒川の桜で有名な清雲寺にやってきました。境内には桜の木が約３０本あるそうです。





樹齢６００年だそうです。



駐車場の桜もきれいでした。

弟富士のカタクリと水芭蕉

３月２８日、最後に見学した場所は、弟富士山の麓にある、カタクリの自生地とそこから少し離れたところにある水芭蕉でした。




ここでもアズマイチゲが咲いていました。





水芭蕉はまだ咲き始めでした。少しだけ咲いていたので、見ることができました。動物の被害から守るために入口付近にはネットが張られていました。

雹の後虹を見ました

昨日は、新年度が始まり、久しぶりの仕事になりました。会議、会議の連続でした。仕事を終え、帰宅するときに、途中で雹と大雨と雷に出会いました。職場の最寄り駅の近くの駐輪場に到着したときにものすごく大きな雷が１回だけ鳴ったので、急いで駐輪場の屋根の下に避難していたら、空に虹がうっすら掛かっていたのが見えていました。久々に虹を見ました。その後、急に晴れ出してきていました。新元号の令和が発表された日の大阪市内のお天気は、寒い日でもありました。