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新所原&浜松にて

2008年05月26日 | 鉄道撮影記
先週、新所原&浜松にてJR東海の車両を撮影する機会がありました。実際はDE10が牽引する小田急3000系の甲種輸送を待っていたのですが、ダイヤ情報の時刻より90分ほど遅れていたので撮ることは出来ませんでした。

大垣車両区の313系5000番台Y編成。LEDが綺麗で見やすい。
写真:新所原にて

こちらは首都圏でもおなじみの顔。211系5000番台。クーラーや側面方向幕の形状が東日本車と異なるため若干印象が違う。静岡車両区の313系2600番台N編成、2500番台T編成共に静岡地区の主力である。車内はオールロングシート。
写真:新所原にて

主に岐阜~浜松で運用されている、311系。転換クロスシートが特徴的。
写真:新所原にて

貨物列車も頻繁に通過する。
写真:新所原にて

天竜浜名湖鉄道TH2100型と新所原駅舎。
写真:新所原にて

偶然通過したキヤ97系R101編成ロングレール運搬車。かなりの速度で走り抜けていった。
写真:新所原にて

小田急3000系3265F甲種輸送、松田~西浜松間はEF65-1084が牽引。D-ATS-P取り付けのために豊川の日本車輌へ入場。
写真:天竜川~浜松にて

N700系「のぞみ」は浜松を超スピードで通過。
写真:掛川~浜松にて

JR東海は新型車両でも国鉄文字採用なのが嬉しい。
写真:浜松にて

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