8月28日、青春18きっぷの残り2回分を使い東海道本線をメインに、未乗区間の武豊線、美濃赤坂支線、垂井線、高山本線の一部と太多線に乗車してきました。
【658T】立川701→東京740
旅の始まり1本目は青梅特快。最速の39分で東海道本線の起点東京へ。
【749M】東京750→熱海942
東京から東海道本線を下ります。
【1429M】熱海958+2→興津1058
熱海からJR東海区間へ。
【757M】興津1105→掛川1208
乗車してから約4時間でようやく興津に到着。313系は乗り心地が良いです。
【5939M】掛川1216→豊橋1317
掛川から浜松、天竜川、浜名湖を通り豊橋へ。愛知県に突入。
【5331F】豊橋1321→大府1357
豊橋からは新快速で岡崎、三河安城を通り大府へ。
【3534C】大府1422→武豊1452+8
大府から武豊線に乗車。非電化線であるため、313系の気動車版であるキハ25形が使用されていた。JRAの有名ジョッキーと同じ名前の路線名、終着駅名である武豊線は、地方交通線でありながら地元の足として乗車率は高めな感じだった。
【3539C】武豊1507→大府1538
諸事情により8分遅れて到着。武豊線は沿線に工場が多くあり、専用線も数カ所分岐していた。また大府駅では専用貨物のホキ1000が留置されていました。
【5517F】大府1542→大垣1631
大府から再び本線に戻り名古屋、岐阜を通り大垣へ。
【4219F】大垣1638→美濃赤坂1644
大垣からは美濃赤坂線へ。2駅なので所要時間はわずか6分。
【4218F】美濃赤坂1652→大垣1659
美濃赤坂駅は旅客部分はローカルな終端駅でしたが、構内は貨物ヤードが広がっていました。石灰石輸送の発着拠点としても機能しているようです。
【5519F】大垣1705→関ヶ原1718
大垣から関ヶ原へ。垂井線に乗車したことがなかったので今回の旅により走破。下り線は支線扱い、上り線は本線という珍しい区間。下り本線は荒尾駅付近から分岐して垂井駅の北側を走り関ヶ原付近で合流するルートになっています。
【5348F】関ヶ原1726→大垣1737
今回の旅は関ヶ原駅にて折り返し。東京方面へ進路を変えます。
【5124F】大垣1755→岐阜1807
大垣から岐阜へ。こちらにも特別快速が走っていました。
【3739D】岐阜1840→多治見1957
旅の開始から約12時間経過。休憩なしでほぼ乗り続けてきたので疲れがピークに達しましたが、もう一踏ん張り。岐阜から高山本線、太多線を経由して多治見へ。
【5638M】多治見2003→金山2033
すっかり日も暮れて夜に。金山へと移動します。
金山にて
【2097】金山2041→山王2043
山王のスーパー銭湯「喜多の湯」で汗を流し疲れを癒やします。名鉄には今回が初乗車。車両の形がユニークです。
【2194】山王2141→金山2143
スーパー銭湯で疲れを少々回復したところで、帰京に向けた最後の行程に出発!
【5703F】金山2154→大垣2231
金山から大垣へ。車内は帰宅する人たちで座席が埋まる程度に混んでいました。
【ムーンライトながら】大垣2249→東京505
今回の旅のメインとも言える「ムーンライトながら」に初乗車!東京までの所要時間は約6時間。先行列車が遅れていたため、入線後すぐに大垣を発車。岐阜、名古屋と乗客を積み込み車内はほぼ席が埋まる状況に。車内は騒がしいこともなく、自分の乗車した車両はほとんどの方がお休みになっていたので車内環境的には一安心。ただ涼しいのと引き替えに車内はかなり乾燥していました。マスクがあった方がベストかもしれません。浜松、沼津では貨物列車待避のため停車。沼津では貨物に3本も追い抜かれたのにはビックリ。仮眠したり停車駅で目を覚ましたりを繰り返しながら、横浜、品川と停車し定刻の5:05に東京に到着。眠い!!
名古屋にて
【549T】東京533→立川631
この時間の東京駅はラッシュアワーが始まる前なので、いつもの混雑が嘘かのように構内、ホーム共に静まり帰っていました。東京からは今回の旅のラストとなる21本目の549Tに乗車して立川に無事到着。24時間の旅を終えました。
※写真は特記以外出発駅にて
前日にあった雨による影響や大きな遅延もなく、乗継ぎも上手くいったため全て計画通りに旅を終えることが出来ました。
今回の旅により、東海道本線(貨物線を除く)、武豊線、太多線を完乗しました!
【658T】立川701→東京740
旅の始まり1本目は青梅特快。最速の39分で東海道本線の起点東京へ。
【749M】東京750→熱海942
東京から東海道本線を下ります。
【1429M】熱海958+2→興津1058
熱海からJR東海区間へ。
【757M】興津1105→掛川1208
乗車してから約4時間でようやく興津に到着。313系は乗り心地が良いです。
【5939M】掛川1216→豊橋1317
掛川から浜松、天竜川、浜名湖を通り豊橋へ。愛知県に突入。
【5331F】豊橋1321→大府1357
豊橋からは新快速で岡崎、三河安城を通り大府へ。
【3534C】大府1422→武豊1452+8
大府から武豊線に乗車。非電化線であるため、313系の気動車版であるキハ25形が使用されていた。JRAの有名ジョッキーと同じ名前の路線名、終着駅名である武豊線は、地方交通線でありながら地元の足として乗車率は高めな感じだった。
【3539C】武豊1507→大府1538
諸事情により8分遅れて到着。武豊線は沿線に工場が多くあり、専用線も数カ所分岐していた。また大府駅では専用貨物のホキ1000が留置されていました。
【5517F】大府1542→大垣1631
大府から再び本線に戻り名古屋、岐阜を通り大垣へ。
【4219F】大垣1638→美濃赤坂1644
大垣からは美濃赤坂線へ。2駅なので所要時間はわずか6分。
【4218F】美濃赤坂1652→大垣1659
美濃赤坂駅は旅客部分はローカルな終端駅でしたが、構内は貨物ヤードが広がっていました。石灰石輸送の発着拠点としても機能しているようです。
【5519F】大垣1705→関ヶ原1718
大垣から関ヶ原へ。垂井線に乗車したことがなかったので今回の旅により走破。下り線は支線扱い、上り線は本線という珍しい区間。下り本線は荒尾駅付近から分岐して垂井駅の北側を走り関ヶ原付近で合流するルートになっています。
【5348F】関ヶ原1726→大垣1737
今回の旅は関ヶ原駅にて折り返し。東京方面へ進路を変えます。
【5124F】大垣1755→岐阜1807
大垣から岐阜へ。こちらにも特別快速が走っていました。
【3739D】岐阜1840→多治見1957
旅の開始から約12時間経過。休憩なしでほぼ乗り続けてきたので疲れがピークに達しましたが、もう一踏ん張り。岐阜から高山本線、太多線を経由して多治見へ。
【5638M】多治見2003→金山2033
すっかり日も暮れて夜に。金山へと移動します。
金山にて
【2097】金山2041→山王2043
山王のスーパー銭湯「喜多の湯」で汗を流し疲れを癒やします。名鉄には今回が初乗車。車両の形がユニークです。
【2194】山王2141→金山2143
スーパー銭湯で疲れを少々回復したところで、帰京に向けた最後の行程に出発!
【5703F】金山2154→大垣2231
金山から大垣へ。車内は帰宅する人たちで座席が埋まる程度に混んでいました。
【ムーンライトながら】大垣2249→東京505
今回の旅のメインとも言える「ムーンライトながら」に初乗車!東京までの所要時間は約6時間。先行列車が遅れていたため、入線後すぐに大垣を発車。岐阜、名古屋と乗客を積み込み車内はほぼ席が埋まる状況に。車内は騒がしいこともなく、自分の乗車した車両はほとんどの方がお休みになっていたので車内環境的には一安心。ただ涼しいのと引き替えに車内はかなり乾燥していました。マスクがあった方がベストかもしれません。浜松、沼津では貨物列車待避のため停車。沼津では貨物に3本も追い抜かれたのにはビックリ。仮眠したり停車駅で目を覚ましたりを繰り返しながら、横浜、品川と停車し定刻の5:05に東京に到着。眠い!!
名古屋にて
【549T】東京533→立川631
この時間の東京駅はラッシュアワーが始まる前なので、いつもの混雑が嘘かのように構内、ホーム共に静まり帰っていました。東京からは今回の旅のラストとなる21本目の549Tに乗車して立川に無事到着。24時間の旅を終えました。
※写真は特記以外出発駅にて
前日にあった雨による影響や大きな遅延もなく、乗継ぎも上手くいったため全て計画通りに旅を終えることが出来ました。
今回の旅により、東海道本線(貨物線を除く)、武豊線、太多線を完乗しました!