青梅の後、尾久車両センターの「ふれあい鉄道フェスティバル」会場へ。尾久を訪れるのは2004年の同イベント以来4年振り。会場内は今年3月に引退した「ゆとり」「夢空間」や、先日お召しデビューした「ゆとり」、EF65-1118など、尾久、田端所属の注目車両をはじめ様々な車両が展示されました。
EF81-86とEF65-1118はそれぞれ前後で違うヘッドマークを取り付けて展示。写真はエルムとさよなら仕様の銀河のヘッドマーク。ゲッパは今年、銀河、貨物、甲種牽引で活躍した。
今年3月をもって引退した「ゆとり」客車は中間車4両が既に解体されたため、現存しているスロハ2両が連結されて展示。EF60-19にはさよなら運転の際に使用されたヘッドマークが取り付けられた。
同じく3月に引退した「夢空間」の3両も展示。車内照明が点灯した状態で展示されており、まだまだ使用できそうな感じ。
12日にお召しデビューしたE655系「なごみ」は庫内で展示。車体の光り方が高級感を感じる。
EF81-81は転車台にて展示。日章旗を掲げたお召し仕様とエキスポライナーのヘッドマークがそれぞれ取り付けられた。
高崎の所属車両であるDD51-842とEF60-19も展示。写真はあけぼのと彗星のヘッドマーク。
非展示車両として留置してあったマヤ34-2004。久々に間近で見たと言う感じ。
オハネフ25-13は検査上がりたてのため、車体、下回りともピカピカ。展示車両より留置してあった客車の方が興味深かった。
写真は全て尾久車両センターイベント会場内にて
EF81-86とEF65-1118はそれぞれ前後で違うヘッドマークを取り付けて展示。写真はエルムとさよなら仕様の銀河のヘッドマーク。ゲッパは今年、銀河、貨物、甲種牽引で活躍した。
今年3月をもって引退した「ゆとり」客車は中間車4両が既に解体されたため、現存しているスロハ2両が連結されて展示。EF60-19にはさよなら運転の際に使用されたヘッドマークが取り付けられた。
同じく3月に引退した「夢空間」の3両も展示。車内照明が点灯した状態で展示されており、まだまだ使用できそうな感じ。
12日にお召しデビューしたE655系「なごみ」は庫内で展示。車体の光り方が高級感を感じる。
EF81-81は転車台にて展示。日章旗を掲げたお召し仕様とエキスポライナーのヘッドマークがそれぞれ取り付けられた。
高崎の所属車両であるDD51-842とEF60-19も展示。写真はあけぼのと彗星のヘッドマーク。
非展示車両として留置してあったマヤ34-2004。久々に間近で見たと言う感じ。
オハネフ25-13は検査上がりたてのため、車体、下回りともピカピカ。展示車両より留置してあった客車の方が興味深かった。
写真は全て尾久車両センターイベント会場内にて
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