夏休みを利用して北海道へ行ってきました。
その一つの目的として見学してきた小樽市総合博物館に2005年より保存展示されている現金輸送荷物車マニ30 2012
2004年に廃車後、ここ小樽の地に保存展示されています。この車両は「現金輸送」という特殊性から公にされることはなく、廃車当時に知ったのが最初で、実車は解体前に隅田川で2011号を見たのが最初でした。
小樽の2012号は第2荷物室のみ入室可能となっていて、同室より職員の警備室や寝台設備などが見ることが出来ます。まさに走る金庫と言った感じです。
小樽市総合博物館にて
帰りは札幌発上り北斗星で帰京。
函館まではDD51-1102と1142の重連で牽引。函館からはED79-12。青森信からはEF81-93。
札幌にて
降車後、鶯谷へ先回りして推進回送を撮影。
なお、この日は15分遅れで上野に到着。遅延理由は新中小国信号場で遅れている3055レを退避のため、同信号場を所定より16分遅れて発車。郡山では8分遅れまで回復したもの、最終的に15分遅れで上野に到着し、10分後に推進回送として尾久へ引き上げた。
鶯谷にて
その一つの目的として見学してきた小樽市総合博物館に2005年より保存展示されている現金輸送荷物車マニ30 2012
2004年に廃車後、ここ小樽の地に保存展示されています。この車両は「現金輸送」という特殊性から公にされることはなく、廃車当時に知ったのが最初で、実車は解体前に隅田川で2011号を見たのが最初でした。
小樽の2012号は第2荷物室のみ入室可能となっていて、同室より職員の警備室や寝台設備などが見ることが出来ます。まさに走る金庫と言った感じです。
小樽市総合博物館にて
帰りは札幌発上り北斗星で帰京。
函館まではDD51-1102と1142の重連で牽引。函館からはED79-12。青森信からはEF81-93。
札幌にて
降車後、鶯谷へ先回りして推進回送を撮影。
なお、この日は15分遅れで上野に到着。遅延理由は新中小国信号場で遅れている3055レを退避のため、同信号場を所定より16分遅れて発車。郡山では8分遅れまで回復したもの、最終的に15分遅れで上野に到着し、10分後に推進回送として尾久へ引き上げた。
鶯谷にて
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