沖縄那覇の県庁北口からモノレール牧志駅間にある国際通りは宝石箱をちりばめた店が建ち並ぶ沖縄一の繁華街です。これほどに当地グッズが豊富なストリートも珍しいもので、ほんと観光客が思い思いに土産品の品定めしていました。色々な店を深く観察していけば、沖縄文化を知らない県外人(ないちゃー)には新鮮で面白く感じられます。半日ぐらいでは回りきれない魅力たっぷりな国際通りなのです。
昨日までの寒さも嘘のように天候は回復し、気温も20℃とようやく沖縄らしくなりました。
国際通りの角を曲がって市場通りに足を踏み入れるとそこはもう人混みのアミュージングモール。「牧志公設市場」の鮮魚売場は超ビッグなエビや貝など珍しい魚介類が並び、お肉売場の主役は何と言ってもあぐー豚(黒豚)で、サングラスかけたチラガー(豚の顏面)が客の目をくぎ付けにします。味を競う島らっきょう、ムーチー(モチ粉と砂糖で作られたモチ)、海ぶどう、食べるラー油、激辛香辛料等々どの店でも販売している郷土の食材ばかりです。試食や店のオバァー達との駆け引きも一興でもう心もウキウキ、堪りませんね。
娘の赴任先でもある那覇に、新婚で離れ離れの旦那さんも駆けつけ、友人達も加わり国際通りで豪遊?となりました。早めに探して琉球料理店「首里天楼」の3階(ライブステージがある)が予約できたのもラッキーでしたね。沖縄料理に舌鼓、古酒、泡盛も格別で、琉球舞踊、三線(さんしん)に浮かれて島唄民謡、最後は立ち上って琉球踊り・・・・・・
なんか日常忘れて羽目外しましたよ。たまにはいいでしょう!のんびりと骨休めできた愉しい那覇の休日でした。
昨日までの寒さも嘘のように天候は回復し、気温も20℃とようやく沖縄らしくなりました。
国際通りの角を曲がって市場通りに足を踏み入れるとそこはもう人混みのアミュージングモール。「牧志公設市場」の鮮魚売場は超ビッグなエビや貝など珍しい魚介類が並び、お肉売場の主役は何と言ってもあぐー豚(黒豚)で、サングラスかけたチラガー(豚の顏面)が客の目をくぎ付けにします。味を競う島らっきょう、ムーチー(モチ粉と砂糖で作られたモチ)、海ぶどう、食べるラー油、激辛香辛料等々どの店でも販売している郷土の食材ばかりです。試食や店のオバァー達との駆け引きも一興でもう心もウキウキ、堪りませんね。
娘の赴任先でもある那覇に、新婚で離れ離れの旦那さんも駆けつけ、友人達も加わり国際通りで豪遊?となりました。早めに探して琉球料理店「首里天楼」の3階(ライブステージがある)が予約できたのもラッキーでしたね。沖縄料理に舌鼓、古酒、泡盛も格別で、琉球舞踊、三線(さんしん)に浮かれて島唄民謡、最後は立ち上って琉球踊り・・・・・・
なんか日常忘れて羽目外しましたよ。たまにはいいでしょう!のんびりと骨休めできた愉しい那覇の休日でした。