今木工教室のマニュアル本を書いている。
不思議なことに書けば書くほど今の教育方法を否定しているような書き方になってしまう。
多分、私が今の教育方法を理解しようと知ろうとしないからだろう。私にとって、どの時代から間違った教育方法になったのだろう。
教職者は、労働者じゃない。
コレが私の基本姿勢だ。
今の教育を子供たちが受けている。手法の問題ではなく、何を学ばせるか。どうして学ばなければならないのか。この答えを自問自答しない限り、教職者は、子供たちの前で教えてはならない。こんな簡単な問いに答えられない教職者はいてほしくない。
木工教室のマニュアル本はそこまで求められていないが、何かヒントは入れておきたい。
不思議なことに書けば書くほど今の教育方法を否定しているような書き方になってしまう。
多分、私が今の教育方法を理解しようと知ろうとしないからだろう。私にとって、どの時代から間違った教育方法になったのだろう。
教職者は、労働者じゃない。
コレが私の基本姿勢だ。
今の教育を子供たちが受けている。手法の問題ではなく、何を学ばせるか。どうして学ばなければならないのか。この答えを自問自答しない限り、教職者は、子供たちの前で教えてはならない。こんな簡単な問いに答えられない教職者はいてほしくない。
木工教室のマニュアル本はそこまで求められていないが、何かヒントは入れておきたい。