ある本の中に自分で紙に書いた目標をたまたま、見つけて驚くと言う内容の文章をそのまま、思い出した。
木の芽会の総会の案内をいただいた。「ふっ」と15年前の木の芽会の冊子(私が会長だった年)に目をやると・・・・。
びっくりした。

15年前!会長のスローガンは「日向・入郷を世界の木材都市に」だった。まあ!!よくもぬけぬけと(笑)
驚いたのは、会長の所信「日向木の芽会の生き残りを賭けた一年」という文章の内容なのだ。私が書いたのだが・・・・。
要約すると
まず、ビジョンを持つこと。
そのビジョンを多くの人に知ってもらう努力をすること。
そのビジョンが「日向・入郷を世界の木材都市に」だ。
本当にぬけぬけと。
日向市を世界の木材都市にするために
1.木材の循環型システムの構築
全ての耳川の木材を地域一体となって生産できるシステム
2、木材製品の基準作り
「日向ウッドスタンダード」日向・入郷の人たちが独自に持っている木材に関する想いを・・・。
3、木材都市とは
木材を通じての自然環境の拠点、生産拠点、加工拠点、物流拠点、情報発信拠点、技術開発拠点、消費地拠点と全ての拠点を兼ね備えたまち


そんな夢を内田洋行と良品計画は、叶えてくれた。
木の芽会の総会の案内をいただいた。「ふっ」と15年前の木の芽会の冊子(私が会長だった年)に目をやると・・・・。
びっくりした。

15年前!会長のスローガンは「日向・入郷を世界の木材都市に」だった。まあ!!よくもぬけぬけと(笑)
驚いたのは、会長の所信「日向木の芽会の生き残りを賭けた一年」という文章の内容なのだ。私が書いたのだが・・・・。
要約すると
まず、ビジョンを持つこと。
そのビジョンを多くの人に知ってもらう努力をすること。
そのビジョンが「日向・入郷を世界の木材都市に」だ。
本当にぬけぬけと。
日向市を世界の木材都市にするために
1.木材の循環型システムの構築
全ての耳川の木材を地域一体となって生産できるシステム
2、木材製品の基準作り
「日向ウッドスタンダード」日向・入郷の人たちが独自に持っている木材に関する想いを・・・。
3、木材都市とは
木材を通じての自然環境の拠点、生産拠点、加工拠点、物流拠点、情報発信拠点、技術開発拠点、消費地拠点と全ての拠点を兼ね備えたまち


そんな夢を内田洋行と良品計画は、叶えてくれた。