1987年頃、ザンビアのキトウェで、最初の日本人柔道指導者である海野宏光先生のもとで柔道を習っていた頃です。他の生徒は、将来のザンビアチャンピオンのマイケル・カニエンバ、イギリス出身のメアリー、キプロス出身のバーバラとリアです。背が高くて痩せている白人の男は私です。
38年前ですが、
アフリカで楽しんだこと。
サッカーは、世界共通語。
実は、当時、サッカーのさの字も知らない男でした。
でも、サッカーボールを買って、近所の子どもたちに貸してあげる。
それは、それは。毎日、サッカーボールを貸してくれ!とやってく?。
サッカーボールオーナー!気分⁉️
大したことではないけど。
子どもたちには、とても大切なこと。
ある日、サッカーボールが、パンクした。すると、子どもたちは、自分達のお金で修理屋さんに頼んでいた。
手縫いのパキスタン製。白と黒の革の繋ぎ目から、草が刺さったみたいだ。
修理屋さんは自転車屋。パンクはお手のもの。
ただ、つなぎ合わせ目は、下手くそ。
でも、子どもたちは、元気にサッカーボールを追っていました。
先日、女子サッカーワールドカップにザンビアが出場していました。丁度、写真の子どもが、大人になって生まれた娘たちくらいの年齢でしょうか?なんて、想像力を働かせました。笑笑
今から37年前の写真。
先日、当時の調整員の稲見さんと同郷で同じキトウェに住んでいた遠矢さんが遊びに来てくれました。
昔話に花が咲き!
昔のアルバムをひっくり返して見つけた写真です。
サッカーには縁のない私ですが、ザンビアでは、子どもたちのサッカーボールのオーナーでした。
サッカーボールを首都ルサカで購入。
自宅に置いて子どもたちの遊びたいときに借りに来るという形でコミュニケ―ションをとりました。
写真は、私のサッカーボールと近所の子です。
横に見えるのは、指導していた学生の建築模型です。
先日、女子サッカーワールドカップにザンビアが出場していました。丁度、写真の子どもが、大人になって生まれた娘たちくらいの年齢でしょうか?なんて、想像力を働かせました。笑笑
今から37年前の写真。
先日、当時の調整員の稲見さんと同郷で同じキトウェに住んでいた遠矢さんが遊びに来てくれました。
昔話に花が咲き!
昔のアルバムをひっくり返して見つけた写真です。
サッカーには縁のない私ですが、ザンビアでは、子どもたちのサッカーボールのオーナーでした。
サッカーボールを首都ルサカで購入。
自宅に置いて子どもたちの遊びたいときに借りに来るという形でコミュニケ―ションをとりました。
写真は、私のサッカーボールと近所の子です。
横に見えるのは、指導していた学生の建築模型です。
西都市の旭幼稚園さんに「木育 積み木遊び」を行なってきました。
コロナと感染性胃腸炎で伸び伸びになっていたイベントでしたが、園児たちは、大変喜んでくらたようです。
コツコツとやっていますが、思った成果は、上がりませんね。
でも、その方が良いかも。
社会課題を解決する手法は、答えは、ひとつだけではなく、解決をしようする人を増やすことだと考えています。
もちろん、考えた手法に賛同を得る満足感も得たい衝動に駆られることもありますが・・・・。
2月になって、宮崎は、スポーツキャンプ真っ盛り❗️
地元では、そんなに凄いイベント性を感じないのですが、経済効果や知名度を上げるプロ意識がアリアリ。
プロの選手だけでなく、マスコミが来るんですよ。
で、一番大切にしなければならないお客様。
それは、裏方のスタッフ。
中々、そこがわかっていない。
どうするのか?
ぼちぼち、話します。
駅前交番の木製ボラード
事故で取り替え工事をやります。
普通は、何年に一度、あるかないか?のお仕事です。
でも、今年は、続いてます。
ご注意を。
ボラードと地中に埋まった鞘菅を接続する4本のナットが、全て折れていました。
ボラードは、交通安全施設だと思っています。
車道と歩道の境に歩行者を守るためのモノです。
修繕工事もそのつもりで対応しています。
ボラードとカラーコーン。
ボラードは、カラーコーンでは、代用できません。
そもそも、重さが違います。車が歩道に進入しても対抗できます。安全対策は、重要なのです。
ですから、このような修繕工事でも、ボラードを工場に持って帰らず、出来る限り現場交換を主と考えています。
こだわりですから。
カラーコーンでは、歩道に進入するする車は、止めることはできません。歩行者を守るための交通安全施設です。
反射板が大切なのです。
この反射板が傷だらけだったり、外れていたりするとボラードの視認性が格段に悪くなります。
反射板は、ボラードにとって大切なアイテムでもあります。
200基近い車止め
古いものは20年近い歳月を経ている。
当然、リニューアルをしたい。
20年経っているのにその古さを感じない。
スクラップ&ビルドの時代、20年経っても古さを感じない町ができた。
新しいモノにはすぐに飛びつく我々が、新しいものを維持していこうと思う気持ちにさせるまちづくり。
日向市の駅舎をみて、
誇りに思う。
一、日向市民としてこのまちづくりに携われたこと。
そして、子どもたちが、自分のまちを自信をもって話してくれる。
エネルギーがなくなった今、再度、情熱をチャージしなければならない。
頑張るぞ!!
古いものは20年近い歳月を経ている。
当然、リニューアルをしたい。
20年経っているのにその古さを感じない。
スクラップ&ビルドの時代、20年経っても古さを感じない町ができた。
新しいモノにはすぐに飛びつく我々が、新しいものを維持していこうと思う気持ちにさせるまちづくり。
日向市の駅舎をみて、
誇りに思う。
一、日向市民としてこのまちづくりに携われたこと。
そして、子どもたちが、自分のまちを自信をもって話してくれる。
エネルギーがなくなった今、再度、情熱をチャージしなければならない。
頑張るぞ!!
日向市の予算編成は、終わり、予算がないそうです。
綺麗にしようと市民目線のイベント提案。
そのかわり、キャノピーの鉄柱は、塗装をし直しました。ということでした。
あれだけ、木材を、地元の木材を!と話していて、掛け声だけですね。
屋外に木材を出すことの重要性が全く理解していないことも残念。
20年近く、保ってきたのだから、ソロソロ、メンテナンスをしませんか?
しかも、市民の力で。
出てきた提案は。
駅の煤払いと一緒に?
まだ、計画も立っていないイベントを並べ、12月なら、「煤払い」と一緒に。
ボラードは、交通安全施設です。
その点を何度も説明するのですが?
ボラードの木部を取り外すには、反射板を外さなければなりません。
反射板は、交通安全施設では、とても重要です。
提案したのは。
ボラード10基で木部40枚。車にぶつけられたり、しているものもあります。
人数をかけ、新品の木部(反射板付き)を取り替えておいて、古くなったの木部磨きを広場で市民参加で行う。200基近いボラードを年、10基ごとしていっても20年掛かるイベントです。
20年近くあの状態を維持してくれたボラードに少しはリスペクトがあっても良いと思うんです。
野晒し、陽晒しのボラードの木部を新しく取り替えるのではなく、市民参加で綺麗にしようというイベントにしてはと提案でした。
そこに道具やノウハウは、こちらで対応しますが、消耗品だけでも出してもらえないでしょうか?
という提案に予算がない。使ってしまって。
木材をイベントにすると支援がある補助制度の話もしました。
1年後の話しか出ませんでした。
屋外での木材使用例で行けば画期的な事例なのですが?
市民提案は、どうも受け入れない体質なようです。
綺麗にしようと市民目線のイベント提案。
費用のことも、ノウハウや道具も提供するとしても、「やりましょう」の声が上がらなかった。
とても残念です。
ベンチの時は、直ぐに「やりましょう」となったんですが??
日向市に一市民として20年以上メンテナンスをしていなかった木製ボラード(車止め)のメンテナンスイベントのお誘いをしてきました。
結果は、予算の関係上、直ぐにはできない。やるとしても、12月末(他のイベントと並行して)ということだった。
「やらない」とは言っていないけれど、私には、「しない」と同義語のような役所流の対応でした。
とても残念です。屋外で木製ボラードが野ざらしになって古いもので25年。
普通ではありえない長期の耐久性を示した木製ボラード。
もう十分役割を果たした年数なのですが。
行政の担当は、3年交代ですから、日向市の木製ボラードが10年、20年と経過していると忘れるものでしょうか??
取り換え、交換を話していたと思います。
木製ボラードがあまりにも耐久性(20年以上経過)があるため、予算との兼ね合いを引き合いに出されました。
確かに「やらない」とは、言っていませんでしたが、この木製のボラードが、どれだけ、日向市の街づくりに貢献したか???
他の地方では、屋外にまちづくりのシンボルとなる木製は、ボロボロのはずです。
それが「(予算がないのは)今年は、駅舎のキャノピーの鉄製の柱に塗装の塗り替えをいたので・・・・」
この言葉を聞いてがっかりでした。
屋外でも屋根の付いた鉄柱の塗装が先????
それよりもはるかに過酷な環境の木材の方が、メンテナンスもしていないのに・・・・。
私の提案は、木製ボラードを全部を変えてくれということでは、ありません。
日向市のまちづくりのコンセプトを子どもたちに伝えたいという思いから、『使われている木材を磨きましょう』というイベントにしてみたらどうでしょうか?という企画案でした
これなら補助金も可能だと思いますよ。(お金の心配もして)
実際に新駅舎10周年では、市民の手でベンチを磨いたのです。
道具もノウハウも私が出します。とも言ったのですが・・・。
とうとう、「やりましょう」という言葉は、聞くことがありませんでした。
全国に誇れる駅舎周辺の木製ボラード。
どうしたら、奇麗になるのだろう?
結果は、予算の関係上、直ぐにはできない。やるとしても、12月末(他のイベントと並行して)ということだった。
「やらない」とは言っていないけれど、私には、「しない」と同義語のような役所流の対応でした。
とても残念です。屋外で木製ボラードが野ざらしになって古いもので25年。
普通ではありえない長期の耐久性を示した木製ボラード。
もう十分役割を果たした年数なのですが。
行政の担当は、3年交代ですから、日向市の木製ボラードが10年、20年と経過していると忘れるものでしょうか??
取り換え、交換を話していたと思います。
木製ボラードがあまりにも耐久性(20年以上経過)があるため、予算との兼ね合いを引き合いに出されました。
確かに「やらない」とは、言っていませんでしたが、この木製のボラードが、どれだけ、日向市の街づくりに貢献したか???
他の地方では、屋外にまちづくりのシンボルとなる木製は、ボロボロのはずです。
それが「(予算がないのは)今年は、駅舎のキャノピーの鉄製の柱に塗装の塗り替えをいたので・・・・」
この言葉を聞いてがっかりでした。
屋外でも屋根の付いた鉄柱の塗装が先????
それよりもはるかに過酷な環境の木材の方が、メンテナンスもしていないのに・・・・。
私の提案は、木製ボラードを全部を変えてくれということでは、ありません。
日向市のまちづくりのコンセプトを子どもたちに伝えたいという思いから、『使われている木材を磨きましょう』というイベントにしてみたらどうでしょうか?という企画案でした
これなら補助金も可能だと思いますよ。(お金の心配もして)
実際に新駅舎10周年では、市民の手でベンチを磨いたのです。
道具もノウハウも私が出します。とも言ったのですが・・・。
とうとう、「やりましょう」という言葉は、聞くことがありませんでした。
全国に誇れる駅舎周辺の木製ボラード。
どうしたら、奇麗になるのだろう?
地元のフリーマーケットのポスター。
ポスターを制作して、いざ!貼るとなると意外と貼るところが少ない。
とても良いイベントですが、市民に伝える方法が、足りていないことを思います。
地元に公的なポスター掲示場があるのかと言うとあまりない。
掲示を依頼するシステムも場所もないのでは?
あるのだけれど、ルールや条件があって、審査があってなど。
利用が難しい。
もっと、自由に誰でも気軽に利用できる掲示板があるといい。
本日は、宮崎知事選の投票日。
私は、期日前投票を済ませて今朝の新聞を読む。
現職は、かなり厳しいと闘いだろうと予想している。
現職の組織票に頼る選挙は、組織票の票数が伸び悩むと「上滑り」して思った組織票が得られなくなって不動票の確保が難しくなる。陣営内部同士しか選挙運動の感触しか得ていないので「油断」に繋がる。組織が大きければ大きいほど、下部の組織票まで組織の意識が伝わらない。
投票率も上がると固定された組織票だけを固めようと各組織が引き締まれば、引き締まるほど伸び悩む。
ここは、マスコミの情報収集とリサーチ会社のデータが、正しい指針となる。
今やマスコミが、リサーチ会社を利用しているのは、明白。
このやり方は、元職も現職も駆使していると思う。
現職の戦い方は、地味な積み重ねの選挙。説明会、握手、ビラ、過去実績や今後の展望。ひとつひとつ丁寧な活動が問われるやり方。ドブ板選挙。
元職の戦い方は、組織に頼らず元職時代の実績とタレント活動の知名度を利用した不動票狙いの空中戦だ。
ここまできた。二陣営は、拮抗しているとみている。票が割れていると言っても、二分していると言っても良い。
期日前投票が188423人、前回のほぼ倍。
投票率を60%台と予想すると28万票を超えた陣営の勝ち。
台湾に何をアピールしたら、良いのか
りんごとしいたけ
昔、台湾に旅行に行ったときに『りんごとしいたけが喜ばれる』と聞いたことがある。
本当か、うそかは別として、宮崎はしいたけの産地だ。
他に台湾の人を喜ばせるものはないのか??
五ヶ瀬のスキー場はどうだろう??
台湾にはスキー場はない。
いけるのでは??
台湾に最も近いスキー場。
りんごとしいたけ
昔、台湾に旅行に行ったときに『りんごとしいたけが喜ばれる』と聞いたことがある。
本当か、うそかは別として、宮崎はしいたけの産地だ。
他に台湾の人を喜ばせるものはないのか??
五ヶ瀬のスキー場はどうだろう??
台湾にはスキー場はない。
いけるのでは??
台湾に最も近いスキー場。
宮崎市高千穂通り。
地元高校生のワークショップ。
パレットでベンチ作り。
社会実験で数ヶ月、設置します。
お近くにお越しの際は、是非、座ってください。